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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

肉じゃがをカレーにしようホトトギス

【要点】

  • 僕ちゃんの舌が覚えているあの「おふくろの味」にならない
  • 肉じゃがをカレーにして、さすがママ 
  • Amazon Echoでテレビ電話したい奴とか殆どいないなあ、死人となら話したいけど

AmazonエコーのやたらYouTubeにインタラプトされる商業メッセージ、ゲモい(ゲロキモい)なこれ。なんか最近のYouTubeは1つの動画で最初に2回強制的になんか見せられるように変わった? まあ俺、基本的にMP3にして音しか聞かないからどうでもいいけど──。

ゲモい企画内容→男がお母さんにEchoで肉じゃがのつくり方を教えてもらってる。しかし僕ちゃんの舌が覚えている筈のあの「おふくろの味」にならない。そこでAmazon Echoで繋がってるママが土壇場のソリューションを提示。肉じゃがをカレーにして、さすがママ。彼女のおもてなしに間に合ってありがとうママ、母親から新しい彼女へのチェックが入り、慌ててdisconnected。アレクサ、デートにピターリの音楽かけて。

ゲモいポイントは3つ。①肉じゃがという料理そのものが、1970年代に食品企業やメディア産業によって捏造されたメニューであり、こんなもの日本の伝統家庭料理でもなんでもない。②肉じゃががおふくろの味という薄っぺらなコンテクストも、かなり最近の捏造。専業主婦が家電製品の普及で暇になり、専業主婦は過度に手間のかかる手料理を作って当たり前、という「タスク」がつくられた。国民をして精糖を大量に使わせる「おふくろの味」に実は歴史的実体がない。③「友達母子」というクッソゲロキモい関係性。カネの一次元で夫を選んだクソ母が、「顔がきれいな女はこころもきれい」と短絡する薄っぺらな息子を再生産して、顔がきれいな女はこころもきれいだから、僕ちゃんが彼女の為にママのおふくろの味を完コピしようとしたのに(男が料理してて、現代的でしょ!)結局ママの土壇場の知恵に助けられちゃった(テヘペロ)という企画の浅薄さ。これ観て共感する低脳だと、流石にAmazon Echo使いこなせないのではないか。Amazonは日本のコンシューマ・インサイトがわからないんだろな。

殺人未遂疑い元農水事務次官逮捕 - ロイター

箍が外れてきた。すげーな。元事務次官が「殺人未遂」と思ったら息子死んでるからこれ、「殺人」じゃん。

「脳衰症」とか揶揄される農林水産省だけど、そのトップまで行く高級官僚がこんなはずではなかったおっさんと化した息子をぶっ殺してしまう。年間6兆円もぶっ込んで株価を支えているアベノミクスが、なんらかの事故や遠因で買い支えできなくなった瞬間、かなりの確率で「リーマンショックなみの」事態になる。リーマンショックは外発的だったけど、次は内発的つまり日本発の世界恐慌になりそうだし、社会は令和時代の間ずっと困窮し続けていく恐れがあり、いまはなんとかギリギリの経済や精神状態でやり過ごしているこの元事務次官的な親子憎悪関係も、ホントこの世にはたくさんあるだろうな。

何しろ人口ボリュームゾーンの団塊世代と団塊ジュニア世代親子である。

俺はただこのカオスのなかでだらだら生きる。だらだら生きるのに毎日ホント楽しいし忙しい。幸いなことに、ゲモい子ども部屋おじさんも俺にはいないし、信頼できる数少ない人間関係以外は基本丸であてにしてない。

Amazon Echoでテレビ電話したい奴とか殆どいないなあ。死人なら話したい人いっぱいいるけど。

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