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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

尊敬どころか嘲笑してしまいます

【要点】

  • コンビニのおにぎりとかサンドは「ミニチュア詐欺」と呼んでしまいたいレベル
  • 俺はこの奥さんの方に120%共感できる
  • 朱子学カルトの生真面目な末端なんて、嘲笑しかないじゃん

ものすごく利益率の低い事業なのに、何万人も人間が張り付いている日本の企業、超大型の従業員食堂とか見てると本当に負の世界遺産だと思う。別に飯なんて食わせなくても疲れ知らずで、延々と働くロボットの時代なのに、いつまでも「人財がー」「同じ釜の飯がー」とか言っててやばい。

最近特に酷いなと思うのは、コンビニのおにぎりとかサンドイッチとかの急激な小型化である。消費者は確かに値上げには敏感だけど、内容量にも敏感である。感覚が麻痺してそんなことも、わかってない。

サンドイッチは、棚に置いたとき表面にくる正方形を三角形にカットした長辺部分に具材をぐぐっと寄せて上げて、末端はその分スッカスカだし、パンそのものの大きさもどんどん小型化している。

もはやこれは「ミニチュア詐欺」と呼んでしまいたいレベル。ミニチュア詐欺とは、インターネットで家具や晴れ着など遠近のわからない商品を買わせて、おもちゃの家具や晴れ着を送りつけてくる詐欺のことだけど、コンビニの食い物は、リニューアルのたびに原価削減が麻薬のようにやめられなくなり、徐々にミニチュア詐欺に近づいている。そのうち小指大のおにぎりやサンドイッチが売られる日も近いのではないか。

冷やし中華にせよ、いなり寿司にせよなんにせよ、毎年繰り返される知覚不能なほど微細なリニューアルは、「ミニチュア詐欺」の隠れ蓑や目くらましに利用されているとすら思えてくる。

中途半端にプライシングが高いのに、満足度が低いとなると、デフレ経済に生きるサバイバル客はどんどん離れていく。当たり前のことである。コンビニオーナー(フランチャイジー)はコンビニの本部(フランチャイザー)にとっては従業員ではないから働き詰めても知ったことではない、という新たな奴隷関係を発明して酷使している。この「現代の徳川」みたいなビジネスモデルを下支えしているのは、結局のところ、そのコンビニオーナーの下で、安い時給で使い倒されている人間ロボットである。

俺が大好きで何遍も読み返す讀賣「人生案内」のこの相談内容、こんなこと相談してくる時点で最高に面白いんだけど、世間では多くの人が、旦那より相談者の奥さんが120%悪いと詰ると思う。

でも俺はこの奥さんの方に120%共感できる。朱子学カルトの末端なんて、嘲笑しかないじゃないか。彼らのような労働をバカにしないからこの国は良くならないのだ。

安いお給金でペコペコして資本家に使い倒されている人間に「尊敬どころか嘲笑してしまう」気持ちは人間としてとても正しいと思う。

生真面目な朱子学カルト末端教徒が、やたらと安い値段で元気に働いちゃうから、世の中が良くならないのではないか。末端ばかりではなく管理職なども、ほとんど名ばかりで、日本の給与水準で請け負うような仕事では全然ない。

「うちのやり方」「同じ釜の飯」「精進します」とか言ってる頭の悪い朱子学カルト中間物は、尊敬どころか徹底的に嘲笑されてしかるべきである。

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