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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

懲役31年としての平成

【要点】

  • ありがとう平成?  平成時代には悪いけど、謝意などまるでない
  • 平成とは俺にとって、無意味な朱子学カルトへの帰属から脱出までの懲役31年
  • アルコールを飲んでからやめるまでの31年なんぞ、なくても全然良い時間だった

寒い。だから畑作業が捗る。近くの図書館は10連休もずっと開いてて、最高。ありがとう行政。本読んでアマプラで映画観て、10連休に金なんて使わない。だから現金も要らない。この休みは銭湯サウナくらいしか行かないけど、毎日が判で押したようで超絶楽しい。20000年前のホモ・サピエンスとおんなじように生きる。社会性とかまるで要らない。

ありがとう平成?  なんじゃそりゃ。平成時代には悪いけど、謝意などまるでない。俺にとっては、平成とは「社会人」というしょうもない同調圧力と相互監視の息苦しさのなかで生きた30年あまりで、それは誇張でもなく懲役みたいなものであった。

貧乏脱出の為に必死こいて大学には入ってみたものの、いま思えばあれは朱子学カルト予備校みたいなものでしかなくて、エリートでもなんでもなかった。社会の権力者が使い捨てる駒になるだけのカルト末端となり、数年学年が違うだけでヒエラルキーをつくるなんて丸で無意味な時間を過ごした。

会社に入っても、新入りというだけで組織からバカ扱いされ、しょうもない組織ごっこばかりさせられて辟易とした。社会人を丸7年やって会社を辞めた。俺の社会人人生はここまでで、ここから先はただ、だらだら生きてきた。

懲役を気だるくした忌々しい麻薬がアルコールだった。アルコールを飲むことが生活の一部となって、途方もなく時間と金を無駄にした。平成とは俺にとって、無意味な朱子学カルトへの帰属から脱出までのまるっと費消された懲役31年であり、アルコールを飲んでからやめるまでの31年であり、よく考えれば朱子学カルト時代なんぞ、なくても全然良い時間だった。

繰り返しになるが俺にとって平成は懲役でしかなく、アルコールを飲まなくなってようやっと、独房には‪端から‬鍵がかかってないことに気付き、朱子学カルト社会人の外へとエグジットできたのはつい最近のことである。

平成とは何か──なんか識者っぽい人があちこちでごちゃごちゃ言ってるけど、俺に言わせれば平成とは、雅子様のこころをぶっ壊したことに代表される陰湿な朱子学カルトによるいじめが温存された時間であり、それは下記のような皇太子発言に表される。

「それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」(2004年の皇太子発言)

雅子様の「人格を否定」していた老獪な朱子学カルト権力中枢の多くも、既に死んでいるだろう。いつの時代も、世の中はなぜ変わるかと言えば、一番でかいのは権力者が死ぬからである。明治維新は、井伊直弼が死んだから起きたのだろうし、戦後のソニーやホンダは、その上の目の上のたんこぶが戦死したり公職追放されていて、うざい邪魔者がいなかったからだ。

あと数十年で、団塊の世代は着実に死んでいくだろうから、「キャリアや、キャリアに基づいた人格を否定」するような狂人集団も、より一層ボケたり、徘徊したり、ろれつが回らなくなる。団塊世代が死滅すると、ようやっと日本も変わり始めるのではないか。まあ俺にはどうでもいいことだけど。

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