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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

バレット・ジャーナルは音声入力で

【要点】

  • 音声入力テクノロジーが格段に進歩している
  • 考えを漏れなく文字にするなら音声入力の方が圧倒的にはやい
  • ICレコーダーもうまく併用するとよい
バレットジャーナル 人生を変えるノート術

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

  • 作者: ライダー・キャロル,栗木さつき
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/04/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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バレット・ジャーナルという、手帳の新しい潮流があるけれど、これもはや、わざわざ紙の手帳に手で書く必要があるだろうか。

バレット Bulletというのは、弾丸という意味で、箇条書きのこと。バレットジャーナルとは、箇条書きの手帳である。箇条書きにするということは、短文で多くのことを早く書き出していくRapid Loggingが重要な核になっている。

なるほど3年前までならバレット・ジャーナルは手書きを前提としなければ成し得なかったであろう。しかし今や音声入力のテクノロジーが格段に進歩している。現にいまこの原稿も全て、Androidのスマホで音声入力で書いている。考えていることを、とにかく漏れなく文字にするなら、もはや手で書くよりも音声入力の方が圧倒的にはやい。

俺は最近では、朝起きてからひたすらスマホに向かってRapid Loggingしている。Android化したKindle FIRE HDに、ひたすら思いついたことを音声入力で書き溜めていく。

音声入力はSimejiというアプリでやっているけど、最近はSiriの音声入力もかなり精度が良くなっているので、iPhoneでもあまり問題なくなってきた。

特にAirPodsの第2世代が出て、アウトドアでの音声入力がかなり楽になった。最新の音声入力テクノロジーをフルに活用すると、なんと言ってもアウトプットの量が一気に増大する。音声入力の最大のメリットは、手書きでノートに書き出すよりも、圧倒的にその量が増えることで、これは絶対的な優位なのではないかと思う。

音声入力は喋った言葉がそのまんまテキストにリアルタイムに変わっていくのだけど、俺はICレコーダーもうまく使っている。例えば雑音の多い公園を歩きながら、音声入力でリアルタイムに話しをテキストにするのは、かなり難しい。そういう環境では、ICレコーダーに一旦、考えてることを録音しておいて、後でまとめて聞きながらそれをシャドーイングして音声入力で文字にする。

俺は朝起きてから夜寝るまでずっと、ICレコーダーで、ライフログとして録音しっぱなしなのだけど、自分の考えていることをまとめて吐き出す時には、トラックマークを付けることにしている。トラックマークを付けておけば、後で自在に遡ってテキスト化することができる。

頭の中に去来する物事(=物思いや考え事)を漏らすことなく、電子テキストに変えてしまう威力は、とてつもないものを感じる。最近は、その吐き出したテキストを、再び音声読み上げソフトで耳から改めて入力して、もう一度考えてアウトプットするみたいな事にもトライしている。

自分の思考になっているベースのかなりの割合は、過去に自分の考えたことなのである。
頭の中で考えていることをストレスなく電子テキストにできる、この方法に慣れると、もはや手書きで箇条書きを書くのがかなりかったるい感じになる。

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