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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

似非の仕事ごっこと本物の社内ベンチャー

【要点】

  • 大抵の社内ベンチャー事業はクソなので秒殺される
  • ベーシック・インカムを確保したまんま、PCひとつで内職
  • それこそが、真の社内ベンチャー

比較的大きな会社って、働き方改革がなんちゃらかんちゃらとか言っているけれど、大体の場合、本業の「金の成る木」事業が外的に急速にやばくなっていて、出世コース的な場所のイス取りゲームそのものがかなり熾烈になってきたので、とにかくなんでもいいから、ベンチャーみたいな新規事業を立ち上げようぜ、みたいな「転進」モードになっている。

そういう「死守」「転進」の中間管理職に「抜擢」されるやつらは、戦争末期の栗林忠道みたいに、完全なるババ抜き人事でしかなく、かわいそう。硫黄島から生きて帰れない。

ちょっと前までは、コンサル会社みたいにクライアントを賢く指南して、「ソリューション」とやらを高く売りつけて、グランド・デザイン・パートナーになろう!みたいな虚言も少しは通用していたし、新しいビジネスモデルっぽく見えていれば、大組織の中で少しカッコいい、いわば「洒脱」な第3の道っぽい出世の感じがしていたのだけど、これらのコンサルごっこにしろ、ベンチャー立ち上げごっこにしろ、クソなリーマン社会人が本気もなくやったフリをしているだけなので、やたらと社内説得、特に頭の悪いバブル世代の根回しに矢鱈と時間がかかるし、もともと事業のアイデアそのものが、しょうもない自社リソースの使い倒しみたいな自己都合でしかないので、ケチケチの「スタートアップ予算」でカタチだけ立ち上がった事業も、殆どが実のところ何の競争力もなく、先行者利益もぜんぜんないので、なし崩し的に失敗、そんな「チャレンジ」もやがてなかったことになる。

社内ベンチャーを立ち上げたはいいものの、その事業そのものがクソで市場から秒殺されて、社内に戻ってくると「失敗が肥やしになりました」みたいなクソなマウントを神妙に繰り出すバカ。

俺に言わせれば、こう言った壊死組織の蘇生ごっこ、しょぼいガン細胞分裂は、百害あって一利なく、俺は少なくとも一切コミットしないのである。そもそも雇われサラリーマンが、事業家の真似事をすること自体が、笑止。この20年くらい、ありとあらゆる企業社内ベンチャーが立ち上がっては殲滅されており、殆ど成功事例がない。

サラリーマンの安定とベンチャーのドキドキをいいとこ取りしようとすることそのものが邪であり、成功から遠ざかる根本要因ではないのか。

俺の場合は、サラリーマンとしてのベーシック・インカムを確保したまんま、エセのベンチャーごっこなど一切せずに、PCひとつでできる個人内職を黙々と続けるだけである。それこそが、真の社内ベンチャーである。脱サラなんてしなくても、個人でいくらでも複数の「仕事」にレバレッジをかけられる。最近は、社員への高圧的な監視活動がしににくくなったので、ますます隠れ副業がやりやすくなってきた。超絶メシウマ。

なんと言っても、メルカリのようなプラットフォームでエグジットができれば越したことはない。メルカリの売り上げばiD払いでそのまんま日々のお小遣いにもなる。

テキストを書くのも、リーマンにとっては好都合な副業になりうる。このブログだけではなく、牽強付会なテーマで、この四月からまとまった著作物を書いていこうと思っている。

岡田斗司夫が下の本で、「本屋とは最早、呉服屋とおんなじで少量の印刷アイテムをリレーションで高く売る業態」と言ってたけど、ほんとそうだなと思う。

俺も俺なりにドグマ炸裂の一点ものの「反物」を、創り出していこうと思う。本なんて今や一冊からオンデマンド製本できる時代だし、Kindleもある。

 

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