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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

中間がごっそり要らなくなる時代

【要約】

  • カプセルホテルとかゲストハウスの解放感
  • インバウンド旅行者からすると、クソ狭いビジネスホテルはクレイジー
  • パイオニアとは中間物でしかなかった

二泊三日のしょうもない商旅が終わる。出銭はゼロ円。

旅になると、やたらとお金を使う人がいるけど、頭悪いよなあと思う。漂泊とは本質的に軽薄なのであり、銭金の存在すら虚ろにすることこそ、旅の本質だと思う派である。

今回はおっさんのサウナでキッチリ整ってから、歩いてすぐのゲストハウスに泊まってみた。これが大正解。サウナのカプセルホテルも、耳栓さえすれば俺的には丸で問題ないのだけど、ゲストハウスの方がインバウンド旅行者もたくさんいてなんだか楽しい。

貴重品だけロッカーに入れてドミトリーベッドでぐっすり寝た。シャワールームもあるし、洗濯乾燥機も自由に使えるので、着替えなんかも実は一組あれば問題ない。サウナ+ゲストハウスも今後はアリかもしれない。

インバウンド旅行者の需要なのかはよくわからないけど、いわゆるビジネスホテルの宿泊料が高止まりしていて閉口。価格に見合うバリューもないし、なんといっても激狭い。全ての機能が超絶狭い空間に閉じているので、息苦しさは半端ない。それに比べればカプセルホテルとかゲストハウスは、眠る空間以外は開いているので、解放感がある。

この世の理に漏れず、ホテルにおいても二極化が進んで、これからは富裕層が泊まるラグジュアリーなホテルか、一般のインバウンド旅行者が気楽に泊まれる格安宿泊施設へと二極化する。

ビジネスホテルに泊まるサラリーマンの出張そのものが、これからもおおいに減るだろうし、国内出張はどんどん日帰りになってきている。インバウンド旅行者からすると、クソ狭いビジネスホテルはクレイジーに思えるのではないか。

宿泊施設は市場の需要によって変動するダイナミック・プライシングなどが進んで導入されているから、俺もギリギリ当日に、禁煙で見切り値の良いホテルが出れば、泊まるのも悪くはないと思うけど、金曜夜とかは絶望的だし、もはや完全個室にこだわる理由がない。

ホテルだけでなくありとあらゆる市場構造において中間がなくなる。例えばクルマなんかも、価格帯や大きさの中くらいなものはなくなっていくから、例えばトヨタでいえば、長期的にはレクサスと軽自動車しか残らない可能性もある。ほとんどのサラリーマンも、しがみついてる仕事のほとんどはもはや仕事ごっこ組織ごっこに過ぎずに、経営層とロボティクスさえあれば、中間なんてどんどん要らなくなっている。

人間の社会階層における中間層は、これからのネアンデルタール人だと俺は思っていて、凶暴な上位階層にいるホモ・サピエンスによる殲滅過程に入るかもしれないと考えている。人種による差別はなくなっていくかもしれないけど、中途半端な中間物は生き残れない。

パイオニア、外資傘下へ「流れに対応できず」 : 経済 : 読売新聞オンライン

俺がヤングだったころ、パイオニアは絶頂だった。いまとなっては、いわゆるクロモノはなべてスマホのアプリになってしまった。つまりパイオニアとは、中間物でしかなかったのだ。

 

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