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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

情報はGoogleドキュメントにまとめなさい

【要点】

  • マイスペースのデータ損失やYahoo!ブログの消滅
  • 何か思いついたら音声入力でテキストにする
  • 読書メモなんかも最近は音声入力で残しているので、特に問題はなさそう

MIT Tech Review: マイスペース、過去12年間の5000万曲の楽曲データを完全消失

これ、まさしくインターネットはアーカイブではないことを思い知らされる。Evernoteも正直なところ、いつまで続くかわからない。ある日突然データが消えるとかはさすがにないかもしれないけど、予告されるサービス終了や他資本への譲渡は起こり得る。

「Yahoo!ブログ」12月15日にサービス終了 ジオシティーズに続き(要約) - ITmedia NEWS

Yahoo!ブログも終了するし、改めてこれからのライフログのあるべき姿を考える良い機会だと思う。

大きく分けると対策は三つに分けられる。

  1. 継続しながらバックアップを取る
  2. クラウドをやめて紙とノートに切り替える
  3. 第3の道を考える

1のEvernoteのバックアップは取るけれど、年会費のかかるプランはもうやめよう。Workflowyも新規有料契約更改はしない。クラウド・サービスの固定費支出はもうやめよう。固定費とはなべて泥棒である。

2の「紙とノート」はいまさら無理。もはや手で文字を書くことがかったるい。紙とペンを持ち歩くのもだるい。サウナで防水メモをするのはそれ以外に選択肢がないからで、サウナ以外はICレコーダー全録か、音声入力によるテキスト保存のどちらかにしたい。最近の俺は、好きな時に好きなサウナに行く自由を楽しむ為に、①DAISO防水メモと②エアプレス③SONYの防水ウォークマンは常に持ち歩いている。

読み書きと聴き話しが、テクノロジー進歩のお陰でどんどんマルチモーダルになってきているので、この恩恵をいち早くライフログに生かせればいいと思う。そこで実験的に取り組みたいのが第3の道、それは「情報はGoogleドキュメントにまとめなさい」である。

入力の主力を音声入力にする。朝起きて思いつくことをひたすら音声入力で文字にする。何か思いついたら、音声入力でテキストにする。読書メモなんかも最近は音声入力で残しているので、特に問題はなさそう。

EvernoteにWebサイトや写真データを保存しておいても、結局は埋没してサルベージされない。だとすれば、テキストデータに一本化して保存しておくのは後々の検索性を考えれば好都合ではないか。

そのテキストを更に音声読み上げソフトで音声データ化して、過去のメモを風呂に入りながらランダムに音声で聴きかえす。それによって何かまた新しい思いつきが生まれるかもしれない。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

この本が最初に出たのは2008年だけど、音声入力テクノロジーの革新を踏まえて、「情報はGoogleドキュメントにまとめなさい」と応用して考えてみる。2008年には丸で想像できなかったことだけど、そろそろスマホ・ファーストができるかもしれない。

そして何と言っても、テキストデータならばクラウドでなくても複数のハードディスクにバックアップ可能である。

ノートすら持ち歩かずに、情報を音からテキストにしてひたすら溜めて、文字と音の相互作用で、自分だけのデータに成長させていく。