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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

朱子学カルトとは人間の生体BOT化

【要点】

  • 朱子学カルトとは、「人間の生体BOT化」
  • 生体BOTはアルコールで物忘れが激しいので叛逆も起きない
  • 機械のロボット化よりも人間の生体ロボット化に社会資源が投入される美しい国

世間では喧しくシンギュラリティなぞ言われてるけど、そんなジャーゴンに踊らされるのではなく、もっと大きな世界観でモノは見ないときっと見誤るなといつも思っている。

流行り言葉とは常に、誰かの誰かへ向けての命令なのである。

BOTをテクノロジーで人間化する方の動きばかりにみんな注目していて、片手落ちだなあと思う。人の注目をそっちに集めておいて、粛々と進んでいるもの、それこそ人間のBOT化であり、シンギュラリティの真逆なのである。

朱子学カルトとは、「人間のBOT化」という意味でとてつもなく優れており、連綿と数百年にわたって、ミームによって刷り込まれており、かつてアドルフ・ヒトラーが舌を巻いて羨んだほどの生体BOTぶりである。

徳川が人間のBOT化の為に無理くり持ってきたのが中国の朱子学である。西洋人が大航海時代になってちょくちょく極東まで到達するようになって、徳川が推し進めたのが人間のBOT化なのであり、極東の鄙びた連中は毛唐にびびって、中枢の先進学問を曲解して化け物に作り変えてしまった。本来の朱子学は、ある意味でリベラルアーツなんだけど、武士は戦争を禁じられて、土地や米などの物理的ご褒美なしでBOT化されていく教条に洗脳されて、日本ではカルト化していった、というのが俺の理解である。銃よりも刀が重んじられている時点で合理性がなく、愚かとしか言いようがない。

日本の義務教育なぞ、要するに徹底した餓鬼のBOT化に過ぎず、人間を機械以下として取り扱う同調訓練の果てに起きるいじめや自殺は、生体BOT化のバグだったりする。2017年度の小中高における自殺者数は1986年以降で最悪である。シンギュラリティに出遅れたクソ国は、人間のBOT化をいままで以上に強く推し進めており、その無茶の為に子どもは自殺という形で悲鳴を上げている。

この季節になると就活で金儲けをする情報産業が、就活を応援する旨の商業洗脳をじゃんじゃん垂れ流しているけど、日本における就活もまた、優れた生体BOTを企業が奪い合う構図でしかなく、もはや何の希望もない。シンギュラリティに完全に出遅れた企業がひたすら人間のBOT化で延命を画策する、それがありとあらゆるレイヤーの企業活動にすり替わっている。

コンビニの24時間強制開店が持続可能ではないのも、生体BOT化の限界である。人間は生体BOTでしかないという酷薄な世界認識があるからこそサブリース・アパートには界壁がない。BOT人間が焼け死ぬリスクは過小に見積もられ、徹底的に同調訓練されたサブリース営業の社員という生体BOTが、疲れ果てた生体BOTの寝泊まり用の陋屋を、情弱の土地持ちに高値で売り捌く構造。

末端の人間を生体BOTとしか捉えていないので、統計なんて幾らでも誤魔化すし、生体BOTは物忘れが激しいので叛逆も起きない。夕方になれば一斉に大量のアルコールが投薬され、叛逆の芽は摘み取られる。

デジタルを電気的なものと考えているバカは、テクノロジーも電気的なものと考えているので、救いようがない。アルコールによる無気力化、BOT化もれっきとしたテクノロジーだし、朱子学カルトの酷薄な同調訓練やプロパガンダもまた洗練されたテクノロジーなのである。

ロボット化よりも人間の生体BOT化に社会コストが投入される大変に美しい国である。