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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

読み書きから聴き話しへ

【要点】

  • テキストメディアを印字して私有するとかもはやマジでかったるくあり得ないと思う
  • 図書館に歩いて行く方が、思考が活性化されるし、発見も多い
  • 読み書きよりも聴き話しの方が処理効率が高い

岡田斗司夫の言う通り、ビットで出来てるものは無料になるし、アトムで出来てるものは原価に限りなく近づく。

この傾向はどんどん顕著になり、エントロピー増大法則であるから、不可逆的である。娯楽にかかる費用はこれからも劇的に少なくなるだろう。俺はあんまり漫画は読まないから、図書館があれば明日から失業してもぜんぜん退屈しない。よく「無職はすぐ飽きる」とドヤ顔で言ってくるやつがいるけど、それは一般的朱子学カルトの社会人だからなのであって、俺には丸で当てはまらない。

紙の本はビットに限りなく近いアトムなので、そのうち無料になる…というかもうなってる。それが図書館である。クラウドという仕組みはアレクサンドリア図書館の出来た紀元前3世紀はじめにはもう完全にあったわけで、蔵書数は 10万巻とも 70万巻ともいわれる。

Amazon Echoの「アレクサ」は、アレクサンドリア図書館から名付けられた。本というテキストメディアは、もともとクラウドなものなのであり、紙の本を私有することそのものがたかだかこの数百年に起きたことに過ぎない。

本を私有する習慣そのものが、これからどんどんなくなっていく。再販制度なんてもたない。メルカリで買ってメルカリで売るなんてまだ金銭が絡んでるから可愛い方で、活字中心のお堅い出版社から順にこれからバタバタ潰れる。昭和時代にドル箱だった雑誌事業がもはや完全に死んでおり、活字の本なんてまともに作れない。

だから俺は完全無料、広告なしでブログを書いている。もはやわざわざ紙の本にしてデリバリする意義など丸でない。テキストメディアを印字して私有するとかもはやマジでかったるくあり得ないと思う。出版社との打ち合わせとか校正とかだるすぎてやってられない。

いまの仕事なんて、俺は単にウォーキングの為にやっているだけなので、もうすでにやめているので、明日クビになってもまあいいか、なんとかなるやとしか思わない。徹底的に金を使わないので、出銭も極端に少ない。朱子学カルトのバブル世代が、家やゴルフ、お受験、輸入車を買い揃えているのを尻目にこちとら何一つ所有しておらず、固定費は単なる人頭税であるとして忌み嫌い、あらゆる出費を変動費化している。

本なんてたんなるデジタルデータなので持つことの意味なんてぜんぜんない。むしろ図書館にてくてく歩いて行く方が、思考が活性化されるし、発見も多い気がする。

俺はこういう人間なので、自前の図書館みたいなものを持っている人のことは「古臭い」としか思えないし、本をたくさん持っていることと知性はもはやあんまり相関もない気がして仕方ない。

本を読むことも大切だが、俺にとっては散歩をしながらとりとめもなくフリートークをして録音、それを聴きながらシャドウイングして、音声入力で文字にしたりするのも読書に負けないくらい有意義な時間。

キンドルの音声読み上げなんかもそのうちあらゆるテキストが自動読み上げ可能になるだろう。読み書きよりも聴き話しの方が処理効率が高いので、これからは積極的に読み書きより聴き話しの時間を増やそうと思っている。