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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

最新映画も自宅で観たいという巨大ニーズ

【要点】

  • 映画館もかなりの確率でハズレ人間が近くに座るので嫌になる。
  • 最新映画も、映画館で支払う金と同額支払うから、自宅のテレビにdeliveryして欲しい。
  • 『ボヘミアンラプソディ』はも1回観てもいいかなと思ったけれど、結構重要なポイントが史実と違うことを知って急速に萎えた。

ラ・ラ・ランドもう金曜ロードショウでやってるのか。はやいなあ。

情報は無料になっていく。岡田斗司夫の言う「金曜ロードショウの法則」である。大ヒット映画であればあるほど、あっという間に「地上波初放送、ノーカット」で見られてしまう。その傾向が加速している。

コンテンツの見巧者でありたい - 徒手空拳日記

でもラ・ラ・ランドって、もうとっくにAmazonプライムやNetflixで全然見られるから、そんなにありがたみもない。

今では、映画館よりもはやくアマプラやNetflixでリリースされるコンテンツも出てきたし、ハリウッドはそのクオリティでテレビドラマをつくりまくっている。俺は最近、映画はiPhone Xかタブレットでばかり観ているので、テレビで映画を観るとなんか違和感がある。テレビの前にいる時間が本当に減ってきている。NHKの「ニュースウォッチ9」とかに間違ってチューンしてしまうと、「暑さ寒さの話」とか「嵐が活動休止する話」が「報道」されていて凄く後悔するので、だんだんテレビから遠ざかるようになった。

でもかといって映画館もかなりの確率でハズレ人間が近くに座るので嫌になる。俺は上映中にスマホをチラ見する奴らが本当に不愉快で、両隣の人がスマホをチラ見しない確率は結構低くて、嫌になる。俺は映画の世界に完全に入る儀式として、必ず2台のiPhoneの電源を切るのだけど、周りの人はスマホ電源をオフにしない。

そんなに映画中もスマホが気になるなら、部屋でNetflix観てりゃあいいんじゃね? と思ってしまう。最新映画も、映画館で支払う金と同額支払うから、自宅のテレビにdeliveryして欲しい。技術的にはもはや可能はなず。上映中何人が観ていたかのカウントだって、技術的になんとでもなる。そうなったらも少し大きなテレビを買って、自宅でもスマホ電源をオフにしてから観るのになあ。ビニル袋をカサカサ動かす音とか、くちゃくちゃものを食べるハズレ人間の音も、映画だけに耳栓で防御もできずに辛い。

そうなるとこちらが出来るのは、映画はできるだけガラガラなタイミングを狙って、独りで観にいくことくらい。『ボヘミアンラプソディ』は、それを狙ってマイナーな時間を狙って観に行ったのに、映画の日であるのを忘れていた。そしたら見事に隣のおばちゃんがハズレで、ポップコーン鬼食いのあと、フレディ・マーキュリーがHIV感染をメンバーに伝えるシーンでスマホ画面に電源を入れられた。

『ボヘミアンラプソディ』はも1回観てもいいかなと思ったけれど、結構重要なポイントが史実と違うことを知って急速に萎えた。彼がHIV感染に気づいたのは本当は1989年頃というのが定説みたいで、この映画はLive Aidをドラマティックにし過ぎている。それはちょっとないのでは? と思ってしまうと、二度観る気も失せた。一度しか観ない映画で、隣の人がハズレだと本当に哀しくなる。まあ俺は必ず理路整然と、スマホのライトを消すようにお願いすることにしているので、そのおばちゃんも慌ててスマホ電源を落としたあと、エンドロールの途中でそそくさと出ていった。