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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ソロリーマンの生活

【要点】

  • 新聞の部数がわずか一年で222万部も減っているらしい。
  • ただ俺は、新聞なんて読んでなくても丸で困らない時代は、素晴らしい時代だと思う。
  • 言わば「ソロリーマン」である。

新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) | マネー現代 | 講談社(1/3)

日本の人口は毎年40万人以上減っているけど、その5倍もの部数が減っていることになる。新聞に書いてあることって、ほとんどが保身の超絶どうでもいいことのように思えるから、まあ仕方ないよね。

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俺が最近唯一読む新聞記事は、朝日新聞の「悩みのるつぼ」という人生相談、回答者が岡田斗司夫の時だけだ。あれは本当に勉強になる。といいつつ図書館データ検索して一括読了なので税金以外はいっさい金は支払ってない。課題を解決するって、ああいうことなんだよなと思うのだ。AIにはできない。

これからどう生きていくといいのか?もはや新聞読んでも皆目わからないだろう。私たちは、あまりにもお金のために生きてきた。マネーの価値を目的から手段へと格下げして、それぞれの人々の充足のために、どうすればお金と楽に付き合えるか? 金が自己目的化した現代の先入見をいったん解除してみる姿勢が必要なんだと思う。

「金がいくらあっても足りない」という常識はもうアホらしい。岡田斗司夫も言っているように、ビットでできているモノやサービスは限りなくゼロ円に近づいていくし、アトムでできているモノやサービスは原価に近づいていく。衣食住に必要なコストは、だだ下がりだし、暇な時間を楽しくするための費用もだだ下がりである。

例えばその年に一番当たった映画はあっという間に地上波初放送として無料で放映されるし、Netflixだって一番安いコースなら月800円、Amazonプライムならさらにその半分の400円でコンテンツが見放題。図書館へ行けばためになる本ほど予約待ちなしで無料で読めるし、漫画やゲームも無料のものがたくさんある。

読売新聞の購読料は月4400円なので、Netflixの5倍強、アマプラの11倍という高値。そりゃ部数も激減するよなあ。

ただ俺は、新聞なんて読んでなくても丸で困らない時代は、素晴らしい時代だと思う。新聞が権威だった時代に戻りたいとは全然思わない。傲岸な新聞記者のマンスプレイニングなんて、一文字も読みたくないのだ。政治屋と似たりよったりで、丸で尊敬も信頼もできないし。

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「とめどない消費によって常に上を目指す」という新聞屋が主導してきた「陳腐な悪」の価値観を捨ててしまえば、住居コストの高い都市部を避けながら、リーズナブルな衣食住を選び取り、無駄遣いしないようにして、そこそこ楽しく暮らすことがいくらでもできる。

ヒロシちゃんねるで、ひとりでするキャンプを「ソロキャンプ」っていうことを知ったのだけど、サラリーマンもどんどんひとりになってきている気がする。言わば「ソロリーマン」である。会社員として組織に承認される仕事とか、やりがいとか、そもそもありえない矛盾なんじゃないか。会社員がやってる仕事なんて、くそ作業ばっかり。経営者が自分でやるのがいやなことを、お金を支払って、誰かにやらせるのが会社というものの本質だから、「やりがい」などというまやかしからいい加減自由になるべきで、それはつまり「ソロリーマン」上等なのだと言うこと。

「ソロリーマン」は悲哀でもなんでもなく、俺は超絶楽しい。アルコール飲まないから、なおのこと、キチガイ組織と距離を置きつつ、給料もらって自由に生きられる、良い時代になってきている。