kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット,断酒,ノンアルコール,Evernote,ライフハック,読書.音声入力

徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

呑みュニケーションがかったるすぎる

【要点】

  • 酒を飲むと人間はほとんど同じ話を繰り返してハイになる。
  • いくら仕事とはいえ、偉そうな人間と酒席を共にするのは相当かったるくなってきた。
  • 帰宅して速攻で眠った。

セブンで入口付近の灰皿が撤去されたのは、今年の元日から一部適用が始まった都の受動喫煙防止条例によるものだったのだな。

残念ながら俺はもはや滅多にセブンに行かないので、ニコチン中毒者が不幸そうな面でセブンのドア前でヤニを吸っている光景は、過去の嫌な記憶でしかない。もう少しするとまともな企業はオフィスそのものが喫煙完全NGになるだろうっていうか、オフィスのどこかでまだタバコ吸える会社はクソな老害が支配する会社だと思う。

残るは、呑みュニケーションの全廃である。今週、超仕方なく参加した新年会はもちろん完全禁煙だったけれど会は3時間以上も続き、心底疲れた。酒を飲むと人間はほとんど同じ話を繰り返してハイになる。それを聞いているのがとてつもなくかったるい。

こちらはアルコールなしで、かなり酔った誰かと何時間も話をしているとものすごい疲れるのだけれど、酔っている方は麻薬効果で疲れを自覚できないから、終わりもないまんま何時間でも喋り続けようとする。喋り続ける内容はどんどん繰り返しの無意味なものになってくるのだが、感情がその分強く込められるようになって、厄介になる。

シラフで聞いているだけでこちらはとてつもなく疲れるのだから、彼らは酔って無自覚なだけで、本当はものすごい疲れているだろうと思う。アルコールを飲んでいた頃は、なんで毎日だるいのか理由がよくわからなかったけれど、酔ってエモーショナルに何時間も話すだけで心身には相当な負荷がかかっているのだといまになってはっきりわかる。

いくら仕事とはいえ、偉そうな人間と酒席を共にするのは相当かったるくなってきた。今年はより一層避けるようにしなければと心に誓う。

相手が誰であろうと、酔った人間の繰り言、戯れ言を聞くのは1000%時間の無駄であり、彼らといくら時間を共にしても親交は深まらない。

その新年会が終わって、こちとら二次会へ相手を連れ出す気力ももはやなく、二次会に誘われないことを祈りつつ、丁重に相手を見送り、一人家路に着いたのだった。

酔った人間と別れて、心に去来する感情は時間を浪費したことへのイヤな気持ちだけであった。酒を飲んでいた頃なら、何時間もハイになって他人とわめき散らした後、飲み足りないなぞ言って一人で酒を飲むこともあったけれど、いまではもうそんなこと丸で信じられないことで、さっさと帰宅して速攻で眠った。

タバコも酒も人生にはまったく必要のない麻薬で、そんなこともよくわからない人間ばかりであるこの世は一体何なのかと思うけれど、まあ基本的にはそいつらのことなぞ知ったことではないし、彼らは好きなように酒を飲み続けて、彼らの時間を勝手にミスすればいい。

俺に言わせれば、どんなに素敵な店でハイブローなビジネストークをしたところで、酒の入った頭で会話することは結局はしょうもない与太話でしかなく、それがビジョンや未来の価値になることは断じてない。

今年からは、酒を飲まない人間と積極的にビジネスしていこうと思う。酒を飲まない人間は、時間感覚が信頼できるから、一緒にいてもフィーリングが合う。逆に酒飲みはやはり詰めが甘く、毎晩1秒でも早く酒にありつくためにやっつけ仕事ばかりしている印象がどんどん強化されていく。