kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット,断酒,ノンアルコール,Evernote,ライフハック,読書.音声入力

徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

箇条書きだよ人生は

【要点】

  • 箇条書きのことを英語でBulletという。 
  • 箇条書き冒頭に打つ「・」が弾丸みたいで、Bulletと呼ばれるようになったのだろう。 
  • 俺は、朝早く起きてひたすらBulletを打ち込むようにしている。

箇条書きのことを英語でBulletという。

弾丸の意味だ。箇条書き冒頭に打つ「・」が弾丸みたいで、Bulletと呼ばれるようになったのだろう。

最近では「Bullet Journal」などという、手帳の新しい考え方も生まれつつある。

手帳の核心は普遍的にBulletだ。手帳の機能のなかで、時間軸を管理するスケジューラーやリマインダー機能はどんどん電子化、ネットワーク化している。アポの調整などは、ソフトウェアでやった方が圧倒的に効率がいいし、やるべきことを期日が来たら教えてくれるリマインダー機能も、スマホだと簡単にセットできる。

しかし日本の古臭い軍国企業ほど、いまだにいちいち電話や電子メールでやってたりして「クソ企業は早く潰れてしまえよ」と心底思う。とにかく全員が面と向かうことを最優先するので、会議が矢鱈と先延ばしになる。

電子化されたネットワーク時代における手帳術とはBullet術(どうやって弾を作り、充填し、打ち放つか?) である。Bulletはスマホと相性がいい。

スマホは長文作成は苦手だけど、短いテキストをハンドリングするにはとても便利だ。弾丸を散逸させることなく手元に置いておけるので、棚卸しや熟成が簡単にできる。検索性の高さもBulletの管理には適している。

なんと言ってもBulletは手数がものを言う。下手な鉄砲数打ちゃ当たる、なのである。質は後回しで、いかに量産できるかが勝負である。

Bulletの構造化ができれば、それをスマホで見ながら、文章化は音声入力でかなりの完成度まで高められる。ここの時間短縮こそ音声入力の画期的なところである。

Bulletをもとに文章にするのは大して頭も使わずできる。俺の場合は、弾丸の生成に7割の労力を割き、残りの労力で文章化するくらいの配分である。Bulletをつくるところまでは本人がやり、Bulletを文章化する工程は、もはや音声入力というゴーストライターがやってくれているような感覚である。それはつまり分業をごくごく普通の人々も難なくできる時代になったということである。だからこそ、弾丸を生み出す力こそが、生産価値の格差に直結するのである。

Bulletで貴重なのは視点やアイデアだから、たくさん本を読んで、映画も見て、自分の意見をBulletで生み出すこと、特にここぞと勝負したい領域については英語の情報まで広げることが大事だと思う。

鋭い弾丸には千金の価値がある。具体的には3つに分けられる。

  1. 言われてみればそうだなという一次情報
  2. 賛成する人が殆どいない大切な真実
  3. 大切な人だけに説明したくなる"なぜ"や"つまり"

である。

鋭い弾丸を生み出した時の喜びは計り知れない。俺は、朝早く起きてひたすらBulletを打ち込むようにしている。でもたいていの場合、重要な弾丸ほど想定外のタイミングで生み出される。

箇条書きの為には、次のツールが欠かせない。

  • Workflowy   構造化があとでめちゃくちゃ楽になる、Bulletの必需品
  • Simeji  もはや紙と鉛筆より音声入力
  • ICレコーダー  iPhoneのレコーダーに録音、あとでSimejiでテキスト化