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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

努力する人間になってはいけない

【要点】

  • 「精進」してる奴はだいたい小利口なばかりで、無能だ。 
  • 生真面目な小利口は、アホなバブル世代に溺愛されているので、努力さえすれば褒められると信じきっていて、考える力がない。 
  • 無駄な努力を美徳として肯定して成長させないことが仕組まれた。

今年も終わりが見えてきて、特に肝に銘じていることは、小利口な生真面目くんを俺の人生から一掃、掃討する決意である。

「精進します」とか言ってくる奴は以後例外なく完スルー。「精進」してる奴はだいたい小利口なばかりで、無能だからだ。

小利口(目先のことは抜け目なくうまくやってのけるが、大局を見通す判断力に欠けているさま)故にアホみたいに生真面目な奴らは、今時も大学受験までの20年間を、社会人の親や教師に全てを預けきって生きてきた奴ばかりで、「努力」こそが大切なんだと思い込んでいる。少なくとも「努力勝負」のゲームで勝ち残ってきた奴ばかり。

だから彼らは仕事ではなく努力で「仕事ごっこ」をひたすらやるばかり。怒られないように、目立たないように。戦後冷戦期リーマン4世は、つまりバブル世代の子どもたちだけど、親と同じで努力ごっこしか脳がない。

〈努力する〉の反対語が〈考える〉。

努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論

生真面目な小利口は、アホなバブル世代に溺愛されているので、努力さえすれば褒められると信じきっていて、考える力がない。

努力を盾に生きてはならない。努力によって承認されようとする人間は、頭が悪い。努力ごっこ、仕事ごっこをしている奴を承認しないどころか、視界に入れない。これに尽きる。メールは基本的に自分にTOが設定されていないものは読まない。生真面目な小利口は保険をかけてCCを矢鱈とかませてくるので、一切読まない。

ICレコーダーで全録しているので、実は相手の話なんて殆ど聴いてない。団結とか協調性なんて全く要らない。報連相なんて、5年後にはもうなくなっているだろう。

俺は「5年先にないものは今すぐ捨てる」をずっと続けているので、忘年会に参加もしないし、年賀状も一枚も書かない。時代がどんどん、急速に俺に追いついてきて笑える。バブル世代(冷戦期サラリーマン二世)とその子ども世代(冷戦期サラリーマン四世)の両者は似ているのでどちらも完全スルーしている。

努力しない為に頭を使うんじゃないのか? 努力が大事だなんてあり得ない。エクセルのマクロ使ったら怒られたなんて都市伝説は、この努力偏重朱子学カルトから生まれたのだろう。

朱子学カルトはそもそも「成長禁止」なので、農業でも合理的な課題解決やイノベーションが封じられ、とことん無駄な努力を長男が独占して追求することでとにかく成長しないことが美徳とされていた。クレイジーである。成長すれば余剰が生まれ、余剰が生まれれば叛逆される恐れがある。それ故に、無駄な努力を美徳として肯定して成長させないことが仕組まれた。

クソなリーマンの生産性が異様に低いのは、努力ごっこで考えることを禁じられている朱子学カルトが真因である。

どこから見ても非合理な努力ばかりがまかり通るクソな社会だから、努力する人間を軽蔑するだけで、敵を出し抜くことができる。戦略とは、努力しない為に考え抜くことである。努力を美徳とする人には死ぬまで戦略の本質がわからない。