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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

定期券やSuicaは単なる前払い

【要点】

  • 定期券もSuicaもあれはなぜか当然のように前払いである。
  • Suicaを使うくらいなら、後払いのQUICPayを使うし、Suicaしか使えないのなら現金払いを選ぶ。
  • 定期券なんて仕組みは、そもそも海外にはない。

市場がまだ島国で閉じているうちは、土管屋とはこの世で最も気楽な稼業である。

「高輪ゲートウェイ」と名付けてしまう「死ンデレラ・エクスプレス」のぽっぽ屋JRとか、東京電力とか、NTTとか、日本はいまだに土管屋と土建屋の天国、やりたい放題である。

インフラ土管屋の最大特徴は、「独占して、とにかく広く薄く掠め取る」点にある。典型は電力屋さんの「再生可能エネルギー発電促進賦課金」。電力会社が民間の再生可能エネルギーを買い取る原資を、小口の利用者から広く薄くちゃっかり徴収しているのである。こんなものは単なる人頭税である。

人頭税とは固定費であり、泥棒でしかない。サブスクと言えば聞こえはいいけれど、Amazonプライムにしろ、NetflixにしろNHKにしろ全部サブスク、人頭税。NTTなども隙あらば、アホみたいに高止まりしているフレッツ光に超絶わかりにくい少額オプションを課してきて、気づかなければ毎月数百円を平然と掠め取る。

フレッツ光のオプション、断ったはずが「仮契約」されたとTwitterで報告 NTT東に聞いた(要約) - ねとらぼ

警察の運転免許の書き換えなどもえげつない土管商売である。過去交通違反者には即時課される罰金だけでなく、更新時講習の上乗せなどして、複利でペナルティをマネタイズする。

土管屋というのは要するに国民国家の支配者、権力者、搾取する者たちなのである。日本の土管屋の多くは明治政府由来であり、国民から手を変え品を変え、隙あらば搾取する勢力である。

俺には、ぽっぽ屋の定期券やSuicaを嬉々として使っている人の気が知れない。なぜ誰も指摘しないのだろうか。定期券もSuicaもあれはなぜか当然のように前払いである。「チャージ」などと名を変えているだけで、彼らは公共インフラを人質に何の苦労もせずに、前掛のキャッシュを手に入れる。本当にクソだと思う。東京電力やNTTですら、ぽっぽ屋ほど堂々と前金を取ってない。

ついでに指摘すれば、前金の亡者の最大勢力とは郵便貯金や銀行である。預貯金とはもともと戦争に金が必要な国民国家が国民からただで資金調達したものである。定期券やSuicaをなんの疑問もなく使っている奴に限って、また週末にシステムが止まるみずほ銀行などに、預金という名の前金を預けるうすらバカばかり。

俺はそもそもSuicaなんて持っていないし、PASMOも最低限しか使わない。PASMOを使うのは邪魔な小銭を私鉄駅の発券機で電子マネー化する時だけである。Suicaを使うくらいなら、後払いのQUICPayを使うし、Suicaしか使えないのなら現金払いを選ぶ。

定期券なんて仕組みは、そもそも海外にはない。120%ぽっぽ屋に有利な仕組みでしかない。海外にあるのは観光客向けの一日乗車券みたいな仕組みである。定期券は土管屋が一方的に得する制度でしかなく、Suicaのプラスティックカードには500円のデポジットを取るし、定期券の払い戻しには金利をはるかに超える手数料を取る。ノーリスクでチャリンチャリーン商売をのうのうとやっていやがるのだ。

子供の通学は仕方ないとして、通勤定期券など大して安くもないのに喜んで買い求めている社畜は死んだ方がいい。