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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

楽しさ、良心、合理性

ブログなどの文章を書く際には、キングジムのポメラというテキスト入力に特化した、枯れたデバイスを使っていたのだけれど、Simejiの音声入力がとてつもなく便利になっているために、ポメラはメルカリで速攻売却(かなり高値で売れた)して、Androidタブレット+Simejiの音声入力に完全に切り替えた。めちゃくちゃ便利、念力で文字をアウトプットしている感覚に近い。最先端のAI技術が、ただで使えるのだから使わない手はない。

AndroidのSimejiだと、音声入力をしながらキーボードでも同時に操作ができる。音声とキーボードのダブル入力は、これまでにない新しい体験で面白い。

AndroidはAmazonのFireHDという激安タブレットがあり、このタブレットをAndroid化することで、あっという間に理想の入力環境の整備ができてしまう。iPad なぞの無駄に高いタブレットなんて買う必要は、全然ない。

音声入力にはコツがあって、頭の中でセンテンスを完結させる訓練が有効である。骨子を手書きメモに書くことも有効。脳裏にセンテンスが浮かんでいる状態をつくり、それを読み上げるイメージ。

ただし音声入力にはふたつの条件がある。一つ目の条件は、音声がはっきり認識される環境でないとダメということ。ザワザワした環境は向いていない。もひとつはSimejiがクラウドなので、常にネット接続していないと使えない。この二つの条件を満たすのはズバリ、自宅なのである。カフェとかオフィスとかコワーキングスペースは不向き。俺はベッドでスマホを観るのを一切やめて速攻で寝てしまい、早起きしてガンガン音声入力している。朝に入れたテキストを、日中ちょこちょこ手直しすれば、リーマン勤めでもかなりの筆力が出せる。

日産のゴーン会長が検察に逮捕されたけど、まあ当たり前だけどどうでもよくて、二つのことを考えた。

ひとつは「権力の終焉」。絶大な権力を個人が持ち続けることはもう難しくて、トランプにしろ習近平にしろカルロス・ゴーンにしろ、必ず報復を喰らう。昇りつめても引きずり降ろされるので、権力欲は結局、満たされない。西川CEOの記者会見、さっぱり意味がわからなかった。

もひとつは、日産って戦略が本質的に丸で機能してない。まず何と言っても①ぜんぜん楽しそうじゃない。リーフっていう電気自動車も、ワクワクしない。こんなクルマ買う人は、田舎の開業医ぐらいではないのか。20世紀のプロダクトを大声で絶叫しながら売ってて、丸で楽しそうに見えない。

そして②丸で良心を感じない。度重なる完成検査不正も、今回の有価証券報告書虚偽も、法人としての瑕疵であって、カルロス・ゴーン個人の問題ではない。良心のない戦略は、結局は機能しない。良心のない指導者は人気がないので大きなことができない。戦略と良心は切り離せないものである。

③合理性がない。広告で言ってることも寝ぼけた思いつきばかりに思えるし、ディーラーの前を通りかかるとセールスマン店員が赤いハッピを着ていて不気味である。今時、やたらと「セリング」にお金を大量に使っているところをみると、無理矢理売り捌いているようにしか見えない。本当に人気のある商品には、広告もハッピも要らない。