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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

サウナで読書する方法

サウナはネットからも余計な他人からも完全にdisconnected、遮断されて超絶クローズドな思考環境を作るには安くてとてもいいのだけれど、弱点は二つある。

まずサウナのテレビで気が散ること。顧客へのサービスのつもりでサウナ室内にはテレビや余計な音楽がかかっているのだけれど、このことが私には凄く邪魔、もひとつは思いついた閃きをキープできないことである。

少し余談になるが、サウナ室内に余計なテレビや音楽がかかっていないサウナほど、会員制つまり固定費がかかったり、1回あたり2000円前後のお金が必要なところが多い。無音サウナは高級なのだ。

私はいつも銭湯回数券と百均で買った手ぬぐいを持ち歩いているし、回数券はチケショで値引きして買って節約するくらいだから、無音サウナの為にそんなに金は支払えない。だからサウナではウォークマンが欠かせないのだ。

ある時期にはiPhoneを防水のカバーに入れて風呂に持ち込んだりしていたのだけれど、盗撮疑惑など最近は注意されたり誰何されることも多くなってきたので、やめることにした。

サウナに入りながら、耳から意味のある情報をインプットすることは大変素晴らしい。なにせ風呂では聞く以外に出来ることがないから。

必要なツールは①ソニーの防水ウォークマン、②Kindle読み上げのAndroid端末は安いもので十分、私の場合はFireHD8をセール時に買ったので、Android投資にはほとんど6000円ぐらいしかかかっていない。なおiPhone の読み上げ機能は、ページを跨ぐと止まってしまうので使えない。これも多分わざと。顧客を無視したGAFAの不仲。

防水ウォークマンへの音声データをダウンロードしたり、YouTubeをMP3変換するためには③パソコンが必要。

サウナで思いついたことを書き留めておく④ダイソーの防水メモと、過酷な状況でもガンガン書ける⑤エアプレスという油性ボールペンがあれば十分である。

防水メモとエアプレスは、サウナの時だけではなく、胸ポケットに常に入れてある。手のひらに収まるメモは言わば一次記入場所であり、暇な時にそれを白新聞紙に展開して広げていく。

AMやFMラジオ番組を録音してお風呂で聞くことも試したが、ラジオ番組は大体中身が薄いのと、やたらと元気の良いハキハキしたしょうもないMCのうるさい広告が多すぎて、早送りするのが面倒くさいので聴かなくなった。

なんといってもYouTubeをMP3変換して、防水ウォークマンで聴くのが最強である。なぜならば、MP3変換した音声には一切インターラプト広告が入らないからだ。

思考用にはYouTubeに落ちてる波の音や瞑想音源などがよい。さらにYouTubeには色んなテーマでサビの部分だけをひたすら繋いでいる音源がたくさん落ちている。この触りの部分だけをひたすら繋いでいる音源は情報効率が良いので、聞いててイライラしない。

まずはKindleで買ったのに読んでいない本がサウナ読書のターゲットになった。もともと興味があって買った本だし。Kindleの本というのはかさばることが全くないので買ったことすら忘れて全く読んでいない本が結構あるのである。

この本をサルベージして音声録音し、サウナで聞くことを始めた。Kindleの音声読上げをひたすら⑥ICレコーダーで録音しておく。寝る前に録音を開始しておけば朝起きてころには全録されている。

それからFlierというビジネス書要約アプリがあって、それは要約を音声読み上げしてくれる機能があるので、それをICレコーダーで録音しておいてまとめて風呂で聴くと、何冊もの新刊ビジネス書の要約が効率的にインプットできる。Amazonのオーディブルは固定費がかかるし、興味のある本がオーディオ化されていないのでぜんぜん使えない。

こういったガジェットを使いこなすことでサウナの時間にかなりレバレッジがかかる。