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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

同調は無駄だらけ

ハロウィン本番前の渋谷でトラブル相次ぐ 暴行や痴漢で5人の逮捕者 - ライブドアニュース

ハロウィンもまた、サッカー日本戦や花火大会、花見と同じで、単に屋外で集団で酒を飲む口実でしかなく、しょうもない同調圧力で希少資源である時間を無駄にするだけならまだしも、アルコールで脳がやられた結果、取り返しのつかない事件や事故の当事者や被害者になるのは本当に割が合わない。

これは憶測でしかないが、都心の主要箇所に設置されている防犯カメラは既にAIで画像解析されており、酔った勢いでなんらかの罪を犯せば、かなりの精度で事件後の消息が捕捉されているはず。顔認証技術で点が線となり、殆ど神に見張られている状態に近いのではないかと思う。東大生と慶大生の性暴行容疑者が特定されたのは、めちゃくちゃ早かった。

同調圧力文化は日本人に特異と言うよりは、生涯一箇所に定住してきた農耕民族に共通する特徴で、仲間外れにされると命に関わる時代の名残りである。狩猟から農業にシフトして、餓死や疎外によって人類は却って死ぬ確率は高まった。しかし私たちはもはや、定住の必要などないので、同調圧力にびくびくする必要など丸でない。村を飛び出してもいくらでも生きていけるし、同調圧力に起因するあらゆるコミュニケーションは無駄。

アルコールはそもそも同調の為に投薬される毒物である。酒に酔って親しくなったとしても、それは気のせいであり、人間はそんなことでは心から打ち解けたりはしない。酒とは人類の過ちであって、未来から現在へは、決して流れてこないものである。

同調の為に人が吐く言葉は殆ど当てにならない。同調は高コストのコミュニケーションなのである。合意形成の為に、何遍も会議をしなければ物事が決まらないのは、同調のコストである。それに比べてロジックや数字によるコミュニケーションはコストがかからない。意思決定にやたら時間とコストのかかる日本の大企業が行き詰まっている。

ロジックや数字はそんなに高尚なスキルではなく、小学校高学年になれば完全に身についている能力であるから、最近のビジネスの意思決定は極めて単純化されたロジックや数字に基づいて行われるようになった。多様性に富む組織が正確な判断を手早くするためには、同調など無駄であって、文字と数字によるロジックしかない。

ビッグデータなんぞ、文字と数字によるロジックのことであり、文字と数字の規模がビッグだから、人間が発見しにくい相関や因果(つまりロジック)が見つかりやすいのである。

インターネット以前のデータは、人間の同調圧力によって歪んだ嘘のデータがほとんどだったけど、最近のビッグデータは嘘の介在しない行動データが爆発的に増えた。だからもう、人間が同調のために吐くでまかせを完全に無視して、文字と数字によるロジックだけ見ていればOKなのである。

1次情報以外は無価値であり、人間のポジショントークなど完全に無視して問題ない。ましてや同調のためにやり取りする言葉など百害あって一利なしであり、アルコールでラリった動物以下どうしの似非コミュニケーションなぞ、120%無駄なのである。