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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

音声入力と大和言葉

ラピッド・ロギング、白新聞紙にとにかくなんでも書き出していく。Bulletつまり箇条書きである。箇条書きというとキーワードだけと思われるかもしれないけど、出来るだけ文章で書く。断片のキーワードでは後から再生することが出来ない。2、3行のセンテンス。

考えたことを、考えている時点ではその価値をぜんぜん吟味せずにアウトプットするのがコツ。これを続けていると考えていることがテキストですべて手元にある状態がキープ出来てとても良い。

今は紙とペンでやってる書き出しだけれど、Simejiの音声入力精度がめちゃくちゃ高いので、近い将来に音声入力に変えようと思う。

考えたことを手で文字にするダルさが音声入力にはほとんどない。Workflowyに入力しておけば、その内容は自動的にEvernoteに保存されるのもよい。

手書きのメリットは周りに人がいてもアウトプットしやすいこと。逆にデメリットは、やはり手書きする手間がめんどくさくて、アウトプットされないまま消えてしまう考えたことがゼロではないこと。音声入力だと、寝床でもサクサクインプットできるし、電子テキストにそのまんま保存されるので、保存性と検索性が高い。

音声入力はSiri、Simeji、Google試してみてやはりSimejiが一番正確。フリックはAppleで入力、音声入力はSimejiの使い分けに落ち着いた。

iPhoneのSimejiを入力デバイスにして、Workflowyに入力、6000円以下で買ってAndroid化したFIRE HD8のWorkflowyで微修正をするとかなり効率的。長いテキストを編集する時はPCが一番早いけど、入力工程はもはやキーボードは要らない。

最近の大学生は講義内容を録音して、音声を自動テキスト化してしまうらしい。講演会に行くと話者が話した内容をかなり正確にリアルタイムに文字で字幕出力する技術もあって、耳の不自由な人も講演会に参加できるようになっている。YouTubeも自動で日本語の字幕が出るようになっている。

音声入力技術の進化は想像をかなり超えており、3年前にはこんな便利な時代が来るとは全く想像できていなかった。これからは作家のアウトプット方法がどんどん音声入力に変わっていくと思う。そうなると書き言葉も口語化が進むだろうし、音声による入力が難しい漢語は回避されて、大和言葉が増えるのではないかと思う。

大和言葉はわかりやすい反面、同じ分量の情報を伝える為に文字量が多くなる。これからの原稿は、今までのものより長くなるだろう。このブログもずっと600字くらいで書いていたのだけど、音声入力になって2倍の1,200字くらいに変えてみた。口語だと600字では足りないし、ブログもこれからは音声読み上げで聴く人が増えるだろうから、大和言葉シフトを先んじて進めようと思った。

大和言葉にこだわるのなら、新潮社の国語辞典はとても便利。漢語や欧米外来語はカタカナで、大和言葉はひらがなで見出しが整理されている。類語辞典で、漢語を大和言葉に置き換えるのも楽しい。

新潮現代国語辞典