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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

国民国家のプロパティ

NHK職員として得た絶大な知名度を、独立と称してマネタイズする行為はさもしいと感じる。特に何かの専門性がある訳でもなく、国民としてはクソな法律で受信料を毟り取られるから、仕方なく元を取る為にNHKや民放を観ているだけで、別にジャーナリストでもなんでもない。そもそも放送電波という国民国家のプロパティで、ジャーナリズムなんぞ出来るわけがない。存在矛盾である。

だから私は、電波ジャーナリズムは一切信用してない。活字ジャーナリズムも、電波資本を握る全国紙(極東のプラウダ)などは‪、端から‬読まない。購読料月4000円とか本当に激高い。月4000円あれば、NetflixやDAZNに金払った方がマシ。

固定費は人頭税、人頭税はイスラム教では泥棒だから、固定費は泥棒。

実際、彼らが格安の電波料でやってる「ジャーナリズムごっこ」なぞ、パーフェクトに二次情報であり、政局の憶測、単なるサラリーマン「記者」(自称)のしょぼい見立てに過ぎない。記者クラブのリークをさも特権ソースのように垂れ流す彼らにもはや存在意義はない。

放送電波でもっともらしく垂れ流されている内容は、ほぼフェイク。

国民国家のプロパティとして凶悪なものとしては、電波の他にも酒造施設も見逃せない。生化学的にはもはや完全に麻薬認定されているアルコールを命の水、明日の活力と偽り、効率的に徴税できない貧弱を狙い撃ちする「弱者のための徴税装置」である。たばこ、ギャンブル、宝くじ、アルコールなどを国民国家が独占して許容して乱用させること自体、人類の進歩と矛盾する反社会的行為である。

国民国家のプロパティついでに言えば、政官財学が全て、軍国の為に最適化された装置であり、人々の幸福や自由を制限して国民国家の殖産興業を最優先するためのものである。いじめや感情労働に耐えたり、やたら説教したがる男の話を延々と聞かされたりするのは全て、国民国家の繁栄のためであり、個人の幸福や自由のためではない。電波に乗せられているあらゆる情報は、個人をして国民国家に有用な奉仕者たらん為の命令情報である。

ソビエト社会主義共和国連邦がダメになったのも、国民国家の為に造られたあらゆるプロパティが、人民の幸福や自由と利益相反を起こしたからで、チェルノブイリ事故はその象徴である。日本はいまソビエト崩壊にも似た不可逆的な崩壊過程にあるのではないかと思う。

そろそろテレビ電波を受信できる装置の所有をやめてもいいかなと思う。防災に役立つ電波はラジオだけである。電力会社は危機管理能力がないので、大きな災害が起きれば電気が長期間止まることが確定的であるから、水と食料と乾電池の貯蔵と、太陽光や手回し式のスマホ充電デバイスを持っておいた方がいい。

テレビをつけてうっかり、包茎手術を暗に訴求する下劣なCMを見てしまうとなんとも嫌な気持ちになるので、広告を回避できるYouTubeが欲しい。加えてスイッチひとつでYouTubeが映るデバイスが欲しい。国民国家プロパティ発のあらゆる情報をカットできる遮断装置を、どうやって堅牢にしていくかが、私の大きなテーマになりつつある。