kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット,断酒,ノンアルコール,Evernote,ライフハック,読書.音声入力

徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

考える楽しさ

5万人の男性を対象に、飲酒習慣・IQ・経済的状況・学歴・社会ステータスなどを分析したところ、特に「IQが低い男性は飲酒量が多く、アルコール中毒などのリスクが大きい」という明確な相関関係が明らかになったという。とはいえ因果は不明。バカだから酒に溺れるのか、酒に侵されてバカになるのかはよくわからない。

まあでも、アルコールと手を切れば、多分知能指数も高まることは間違いない。

これ、リアルな実感として確信が持てる。複雑な情報処理作業は、単に脳で行っているわけではなく、身体全体によって行っているのであって、脳・腸・肌など統合的に調子が良ければ知能も当然高くなるはず。

酒を飲まないことによって、面倒な思考や、複雑な難題から逃げなくなった。

  • なぜなのか?
  • で、なんなのか?
  • 過去の関連事項は?
  • 類似する事例は?

といった思考作業は、アルコールを止めると効率がぐいぐい高まる。

考えるとは前提を疑うことで、いろいろなことを疑うためには、身体の健康が一番。身体コンディションが良くなければ、人間は易きに流れるものである。

思考が充実するとそのことが快楽となりますます酒から遠ざかるようになる。最近は飲み会とか全く出張らなくなった。全く酒を飲まない人間が、アルコールで脳神経が麻痺してる人間と会話する時、この2人の能力には格段の優劣が生じる。アルコール依存症が進んでくると、まともな思考に投じることのできる時間は、1日のうちに数時間しかなくなるので、酒飲みは十分な生産をすることができなくなる。

生産や出力の質だけではなく入力についても、アルコールを飲まないことによって格段に効率が高まる。例えば私はKindleの音声読み上げをICレコーダーに録音、ソニーの防水ウォークマンで再生させて、サウナなどで聴いている。アンドロイドのKindleの読み上げ機能はかなり精度が高く、差し支えなく理解できる。Kindleの本ならば全て耳からの読書が可能になった。

サウナではラジオ番組を聴くのもいいのだが、音楽や通販CMなど無駄な部分を早送りする手間が面倒なので、早送りの必要のないKindle音声とか、興味のあるYouTube音声の入力効率の方がめちゃくちゃよい。ソニーの防水ウォークマンは、止めたところを記憶して次はそこから再生を始めてくれるので、しおりいらずで聴き進めることができる。

書籍のようなある程度まとまった思考の流れを、音だけで聴いて理解する集中力は意外と脳に負荷がかかる。集中力を維持するためにも、アルコールフリーが役に立つ。

ブログを書くのは主に音声入力。ポイントを白新聞紙の広大なメモに殴り書きをして、ある程度の構成を決めたら、メモを見ながらランダムに音声入力でアウトプットする。キーボードだけだと毎日ブログを書くのは大変だけど、ポイントをまず手書きで整理、それをもとに音声からテキスト化する方法だとかなり生産的にブログをアウトプットすることもできる。

十分な睡眠とノンアルコールの脳でインプットとアウトプットの試行錯誤を繰り返す楽しさは大げさかもしれないが生きる歓びそのものだ。