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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

コンビニという麻薬アウトレット

栃木に「エロティカ・セブン」ならぬ「変態セブン」現る。これだけ店を増やしまくれば変態も混じるということだろうか。

セブンなんてゼロリスクで儲かるのは本部だけで、いまさらフランチャイジーになっても人件費高騰のわりに本部からの締め付けがめちゃくちゃ厳しいだろうから辛いだけだよなあ。ようやるわ。

最近セブンに行っても、その土管化に閉口するばかり。余りにも買うものなくて立ち往生することも多くなった。「ありがとう。おでん」とか意味不明の惹句、ジリジリと値上げされる商品群、値段を確かめずにうっかり支払ってしまうと相場を遥かに越えた値のついた商品があるので、最近はひとつひとつの価格をきっちり確認するようになった。

コンビニって要するに、日本で最大の合法ドラッグ・アウトレットなので、スナック菓子とか大量の揚げ物とか、アルコールとの併買を狙った商品ばかりである。だからコンビニとは、酒飲まない人間にはあんまり役立たない。実際に買いに行く頻度も、支払う金額もだだ下がり。

セブンに行くと感じるのは、なんと言っても、名ばかり「オーナー」の吝嗇ぶり。大量にゴミの出るものを売っておきながら、店には一切ゴミ箱を置かない店とか、イートインとは名ばかりで、椅子が二つしかない店とか、ホットコーヒーとアイスコーヒーのボタンを押し間違えたら、新しく買い直さないと駄目!  とか、トイレ使用禁止!  みたいな張り紙をペタペタ貼っている店とか、要するに土地持ちが目を三角にしてコンビニ商売やっているから、店がギスギスしているのである。

鈴木敏文が自由に始めたコンビニ事業が輝いていたのは、90年代まで。今はもうすっかり官僚化した本部と吝嗇で余裕のないクソオーナーが1円でも多く客から掠めとろうとしている。

「食べればわかる」「ザ・セブン◯◯」「テレビ番組で紹介されました!」どれもこれも、組織の思考停止の結果でしかない。

もひとつ酷いのが、オムニチャンネルとかセブンアプリとか、Amazon対抗のあの手この手のクソっぶり。いわゆるユーザビリティが最悪で、客のことなど‪端から‬度外視、Amazonに負けるな、Amazon憎しの朱子学カルトファシズムが全て裏目に出ている気がする。Amazon荷物の受け取りも出来ないし、不便きわまりない。

酒を飲まない消費者としては、もはやセブンってなくてもいいんだよなあと思い始めている。

夜早く寝てしまうし、脂っこいものは買わないし、店まで出向いても楽しい発見もない。油断すると金を掠め取られる場所。安い時給で働いてるロボット未満の店員を見るのも辛い。

アマゾン、2021年までに3000店舗の「Amazon Go」ストアを開設か - CNET Japan

そうこうしてるうちにAmazon Goや宅配フレッシュがじわじわと日本にやって来ようとしている。「日の丸携帯」がダメならiPhoneにするし、東芝がダメならダイソンにするし、楽天が嫌いならAmazonにする。それと全くおんなじで、セブンが面白くなければ、Amazonにすればいいだけで、そこには日本頑張れとか全然ない。