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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

どんどん悪くなっている

北海道胆振東部地震で泊原発がディーゼルの予備電源に切り替わったけど、これってかなりやばい事態で、日本の原子力政策は東日本大地震から全く良くなってないことが露呈した。

2011年に比べて、太陽光や風力、地熱など自然エネルギーのイノベーションが起きて、もはや原子力発電なんて科学的に、リアルに、全然要らない。東芝だけでなく日立や三菱も、目論んでいた原発プラント輸出が大コケ、原子力発電事業は完全に行き詰まっている。

いまこそ、原子力発電そのものをやめるべきなのである。今回、泊原発がたった震度2で主副電源喪失した現実を、謙虚に受け容れるべきである。

日本人は朱子学カルトで頭がいかれており、危機管理能力もヤバイくらい落ちている。

ソ連のチェルノブイリ原発事故も、いわば「共産主義カルト」末期の体たらくが根因だったわけで、原発事故は亡国の先行事象である。

311の失政を糊塗するために中国や北朝鮮という外敵を捏造したり、アベノミクスなる官製インフレをでっち上げたりして来た訳だけど、あれから7年経って、日本はなーんにも良くなってないことが、多面的にバレバレになっている。

いわゆる1940年体制の政官財学全て頭から腐っており、腐った頭にウジが湧いているのだ。生産性はだだ下がり、国はとめどなく貧しくなっており、エンゲル係数も過去最悪になっている。まともにメシが食えないから、買えるクルマは軽自動車になり、台風の強風で飛ばされぺちゃんこになっているのは軽自動車ばかり。

私たちはここでもう一度立ち止まって、2011年の失意よりも、さらに状況は悪くなっていることをちゃんと受け止めなくてはならない。

繰り返しになるが、たった震度2で、主副電源が、10時間も失われたのだ。政治も経済も科学も、三流四流にすっかり落ちてしまった。