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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ソリューションのコモディティ化

昨年体重を減らそうと思って、管理栄養士から毎食のアドバイスをしてもらうサービスをウン万円支払ってやったのだけど、今はもう殆どそれと変わらないアドバイスが無料のアプリでできるようになっている。もちろん有料コースもあるんだけど、それだって月300円。

アプリの無料コースを始めてみた。食事写真をアップすると、食べたメニューをAIが解析、サジェストしてくれる。すごい。カロリーや栄養素も自動解析してくれるし、アドバイスも貰える。

「ハードウェアは原価に限りなく近づくし、ソフトウェアは無料になる」という岡田斗司夫の予言を思い出した。管理栄養士の仕事をAIにさせてしまえば、人件費は限りなくゼロ円になる。

ダイエットのアドバイザーに限らず、世の中のありとあらゆるソリューションがコモディティ化している。

自動車は高級車と軽自動車に二極化して、軽自動車はどんどん質が上がり、コモディティ化しているし、銀行の「融資」というソリューションなどもどんどんコモディティ化して、銀行は利益を出せなくなっている。

予備校だって、スマホで超一流の授業が受けられるようになって価格破壊が起きているし、ビジネス新刊書の要約を定額で読み放題なんてサービスなども出始めている。

ありとあらゆるソリューションがコモディティ化している。これはアルコールについても言えて、「獺祭」とか「山崎」とか「ロマネコンティ」のような高級酒と、とにかくコスパの良い「ストロング系」「飲み放題」「せんべろ」に二極化している。

「アルコールで酔う」というソリューションも、とことんコモディティ化しているのだ。多少持ち込み料を払うと激安焼酎ペットボトルを持ち込める居酒屋なんてのも出現している。

ソリューションのコモディティ化でどんどん金のかからない、すごい時代になってきた。