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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

「黒い白線」を生真面目に説く朱子学カルト

世の中には平然と使われるおかしなフレーズが多い。言葉の自動機械に陥っている農奴の思考停止に乗じて頻度高く用いられる言葉をいくつか列挙したい。

適正飲酒

Googleニュースで「酔って」というキーワードで検索すると、最近起きたアルコール起因の事件事故が無尽蔵に出てくるんだけど、これほど社会的損失を与える麻薬をいつまで合法として取り扱うのだろうか。

「ほどほどシャブ」「絶妙大麻」「最高にちょうどいいヒロポン」などという言葉がNGワードならば、「適正飲酒」も全くもって有り得ない。

財務省にしろ厚労省にしろ利権政治屋にしろ酒造業界にしろ医学界にしろ、いい加減にしろ。

完全分煙

「完全禁煙」はあり得るが、「完全分煙」は丸であり得ない。同じく「フロア分煙」という言葉もあってはならない。副流煙が換気装置で薄伸ばしにされた空気は、120%汚染されている。

財務省にしろ厚労省にしろ利権政治屋にしろタバコ業界にしろ医学界にしろ、いい加減にしろ。

元気に謙虚に

新入社員に経営者目線を求める経団連のバカ経営者とか、現場からの一方的情報の吸い上げでしかない中間管理職による報連相強要とか、サービス残業の押し付けとか、全てのリーマン奇習の根源にあるのは、朱子学カルト教条としての「元気で明るく」「ちょっぴりエッチに」「しかしとことん謙虚であれ」である。

もし本当に元気を求めるなら、寝首を掻かれる覚悟を持つべきだし、謙虚や従順を説くなら、目下の元気なぞ期待するな。オワコン政官財学、いい加減にしろ。