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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ぽっぽ屋の仕事ごっこはそのうちなくなる

発車ベル「もうやめる」 駆け込み防止に“苦肉の策” JR東日本が実験 - 産経ニュース

日本のぽっぽ屋が発車ベルを「本当に必要なもの」と考えていることが、そもそもおかしい。日本のぽっぽ屋にいつも思うのだが、こいつらは海外の鉄道輸送サービスを、向学の為に観に行ったりしないのだろうか。

そもそも発車ベルなんて鳴らさない国の方が主流。乗り遅れれば自己責任なのだ。日本のぽっぽ屋は、発車ベルだけでは満足できずに、客を牛馬と見立てた物凄い音量のマイク・パフォーマンスを、これでもかとぎゃんぎゃん浴びせかける。

「駆け込み乗車おやめください」のマイク・パフォーマンスなんぞ、発車ベル以上に、それ自体が駆け込み乗車を誘発していることに気づくべきだ。

陸蒸気以来の「仕事ごっこ」を漫然と疑いもせず、本質的な課題解決をいっさいしないぽっぽ屋に価値などない。銀行窓口のテラーがごっそり要らなくなったのと同じ理屈で、機械の替わりをしているぽっぽ屋も、もう要らないのだ。

乗客に伝えるべきは、ぽっぽ屋くんだり視点の情報ではなくて、神の視点の運行情報である。当該駅周辺の車両接近、その駅へあとどれくらいで到達するかのカウントダウンなどである。神の視点情報がわかれば、焦って駆け込む人も少なくなる。

上海の地下鉄は、次の列車到着カウントダウンが表示されて、とても便利。日本のぽっぽ屋は、インタネットが普及する前からある惰性作業を見直すこともせずに、ただただ自分たちが怒られないように「仕事ごっこ」しているだけである。

ぽっぽ屋に限らず、銀行にしろ会社にしろ役所にしろ、仕事ごっこを仕事だと本心から思い込んでいる時点で、存在価値がない。