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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

デジタル化に失敗したOS

平成30年のいま、アポなしでいきなり机にやって来て、人をとっつかまえるクソリーマンってなんなんだよ。そんなのフットワークの軽さでもなんでもない。生き方のOSが古臭い。

お前がヒマな時間に、私が机にいないと「なかなかつかまらなくて連絡が遅れてしまいました」とか言いやがる。ほんとクソだな。メールなら届くだろ。ま、お前のメールはフィルタリングでゴミ箱直行なんだけどな(笑)

古臭い社会人のOSは、今でも同期コミュニケーションが重視され、非同期コミュニケーションは、真心が通わないとか、偉い人には失礼にあたると、勝手に萎縮、忖度する。偉い人が同期できるコミュニケーション機会の最大公倍数はメンバーに比例してどんどん大きくなるので、決裁にべらぼうな時間がかかる。

そうやってチャンスを逃す。

多様性が大事とはどういうことかと言えば、逐一言語に記述して仕事をしましょうね、ということであって、以心伝心とか空気を読むことを極力廃止することである。言葉を重んじるということは、つまりルールや評価基準を明文化することであって、仕事をデジタル化することである。

明文化する、ルールを明らかにする、基準を明確にする、といったことを平成の30年間さぼって来たのが日本的経営。

気がつけば、自分たちの損得勘定のための忖度しかしてこなかったので、完全に勝機を逸した企業ばかり。

日本的経営は、とにかくデジタルな言葉を忌み嫌い、従業員が空気やアルコールで繋がることだけでここまで来てしまった。こうなるともはや古くて大きな企業はどんどん潰れていくだろう。

酷暑の五輪ピックが終わった2020年頃が、日本の大きな転換点になるかもしれない。