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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

人生の四大固定リスク

夏本番。都営地下鉄、夏の乗り放題ワンダーパスがスタート。

都営地下鉄ワンデーパス | 東京都交通局

土日と休日は、都営地下鉄限りだが500円で乗り放題。

都営地下鉄縛りの小旅行も乙なもの。都営地下鉄だけでも、例えば「岩本町」は事実上秋葉原だし、大江戸線を駆使すれば、都内で行けない場所は、実は渋谷くらい。(渋谷も代々木から歩けば行ける。)

シェア自転車を定額で併用すれば、フレクシビリティもマックスに。

戦後の冷戦期は、①戦争、②自然災害が少なかった上に、③工業化で中間層が安定していた。この三つの幸運の同期は偶然でしかなく、21世紀にはもうこの安定は丸で期待できない。

だからとことん身軽に生きるのが、大事である。ホリエモンの言う「人生四大コスト」は、冷戦期という奇妙な安定期の欲望システム(マーケティング)に過ぎない。さらに言えば、これらはコストというよりは、もはや固定すればリスクなのだ。

  • 家族(6500万円)
  • 家(6000万円)
  • 自動車(4200万円)
  • 結婚(550万円。離婚すれば、コストは大幅アップ)

家なんて即金でなければ買う意味なし。

35年ローンで持ち家なんて、資産とは真逆、わざわざ負債を抱える愚行だ。

都内でマイカーなども無駄。固定費をとことん忌み嫌う私は、都営ワンデーパスを知恵と遊び心で使い倒すような人間でありたい。

この「四大」にもひとつ加えれば、アルコールもクソな固定費。アサヒスーパードライ500缶を毎日2本飲めば、20歳から70歳までで1000万円を超える。

家族にしろ、バカ息子を東京医科大学に裏から入れたりすれば、高級官僚人生までターミネイトされちまうハイリスク。一夫一婦制もまた過去の遺物と言える。

これらの固定リスクを考えなしに欲しがらずに身軽に生きることがこれからを生き抜くコツ。固定費のかからない人生を、もっさりのうのうと歩いていきたいものだ。固定費をケチって、男前なら変動費で人生を楽しむ。一食1000円かけたって、年間で110万円。