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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

高プロというファシズム

一気に夏! 気温30度を超えてから、がら空きの電車に乗ってのうのうと出社するのも辛い季節。

【大阪北部地震】地震後6割が職場へ 無理な出勤が「混乱招く」 関大教授調査(1/2ページ) - 産経WEST

無理な日ほど相互監視がキツイので天変地異であっても出勤するのが、朱子学カルト。

電車に乗るとこのクソ暑いのに巨大なリュックを背負った社会人がたくさんいる。「クールビズ」という13年前の国策官製ファッションと、巨大な背嚢というスマホ中毒のガラパゴスの亀みたいなスタイルが掛け算になって、見ていて不愉快。

クールビズって「人民服」とかと発想は同根な訳で、衣食住を政官財に決めてもらいたがる感情は私には理解不能。

しかしクールビズって、かれこれもう13年も前な訳で、こんなものが定着してしまうこと自体、社会人は精神的に奴隷よりも奴隷だと思う。

更に不気味なのは、このクールビズが「成功体験」と社会的に認識されていることで、霞が関のメガネ出っ歯どもは挙って、「クールビズ」みたいな二の矢、三の矢を撃ってくるから悪質なのである。

「プレミアムフライデー」にしろ「高プロ」にしろ、政官財が「モード」を押し着せるという意味でファシズム、朱子学カルトである。

しかしファシズムを物語る、いや「もの騙る」力はどんどん落ちてきているから、「プレミアムフライデー」については大失敗に終わって超絶メシウマ。「高プロ」や「働き方改革」も結句、120%スルーされて、ポリコレ一発アウト、形骸化してしまうだろう。

会社ヒエラルキー権力はほとんど形骸化しているし、上からの命令も骨抜きになりつつある。強く命じればパワハラになるのではないかと萎縮しているから、「高プロ」にせよ「働き方改革」にせよ、笛吹けども踊らずになっていく。

働き方が昭和のまんまの政官財が、「働き方改革」の笛吹いてること自体、笑止千万だし、今さらファシズムが社会現象になる国なんて、もう世界のどこにもないことに気づくべきである。