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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

大地震が炙り出すもの

今朝、大阪で大きな地震があって、夜のニュースを観ると、大量の帰宅困難者が発生しているとのこと……。朝8時前の大地震だったわけだから、もし私が大阪在住ならば、会社は休む。わざわざ出て行っても仕事にならない。もし途中で地震に見舞われたら、出勤は取りやめて、絶対にその場で自宅に引き返す。

2011年の311を思い出した。JR東日本というクソなぽっぽ屋は早々と終日運休を独り決めして、駅の構内を完全にシャットアウトした。あの時の恨みから滅多なことではJR東日本を利用しなくなったし、利用してもエキナカでは水一本すらびた一文金を使わない。系列のクレジットカードも解約したし、Suicaも使わずに原則PASMOオンリー。

朝っぱらの大地震の日でさえ頑張って出勤、帰宅困難者になっちゃうからこそ、「働き方改革」なんていう牽強付会な官製言葉を真に受けてしまうのではないか。「働き方改革」なんてものは、「プレミアム・フライデー」と同類のものに過ぎず、そんなもの無視すればいいのである。「クールビズ」にしても、未だにジャケットなしで、「クールビズ」向けにデザインされたへんてこりんなワイシャツ着ている人は、「自分は命令に従順です」「生き方は昭和のまんまです」と雄弁に語っているのも同然である。

夏服が未だにガラパコス奇習「クールビズ」に準拠している人や、「プレミアム・フライデー」に乗っかって早上がりして酒飲んじゃった人の多くが、命令に従順なために帰宅困難となって、タクシー待ちの長い列に並んじゃっているのではないか。大地震は人の本質を炙り出す。