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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

逃走せよ

朱子学カルトって本当に非合理の塊。

ヒエラルキー上位にある人間の持っている情報や時間の価値が、隷属する人間の情報や時間の価値より絶対に高いという前提がある。これってめちゃくちゃ非合理。

例えば、パワーを持つ優位な人間が「重要な」会議が長引いて、パワーを持たない劣位な人間との約束に平然と遅刻する。

或いは例えば、パワーを持つ優位な人間が「重要な」情報を独占したり、パワーの劣位な人間に「報連相」を義務化して、現場の情報を吸い上げようとする。

時間や情報の価値が、ヒエラルキーと連動している前提そのものが、超絶非合理なのだ。偉い人の時間や情報に、実は大した価値などないことがバレつつある。

スマホの普及によって、何がフラットになったかと言えば、時間と情報の価値である。「すきま時間」はスマホを持つ万人にもたらされ、公平に与えられた「すきま時間」で得られる情報の価値を高められるかどうかは、ヒエラルキーよりもネットワークの質がずっと重要になった。

毎日同じ時空を過ごす「強いつながり」によってもたらされるハイコンテクストで均質な情報よりも、時々顔を合わせる程度の「弱いつながり」によってもたらされる雑多で異質な情報の方が、価値が高い。

パワーを持つものから、時間や情報について不当な扱いを受けたなら、戦うのではなく逃げればいい。

闘争ではなく、逃走である。

そもそもヒエラルキーのハイパワーである彼らの「パワーの源泉」は既に枯渇している。下々が上げてくる情報は嘘だらけ。ハイパワーな人間は、「強いつながり」の維持に時間を奪われているので、随分と無駄な時間を取られ続けている。

価値も時間も枯れつつあるハイパワーな人間なぞ、放置して逃走せよ。彼らに関わるのは、無駄である。