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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

高機能アルコール依存症

高機能アルコール依存症を理解する ーお酒で人生を棒に振る有能な人たち

日本で初めて「高機能アルコール依存症」を紹介!自分も周囲もアルコール依存症だと気づかない人たち!否認する本人、有能な仕事ぶりによって見過ごす周囲!精神保健・医療関係者のみならず、一般の飲酒者も必読!

アルコール依存症の社会的なイメージは、社会的、経済的に破綻して、いわゆる底辺にいる人々であるが、米国のアルコール依存症1800万人のなかでこのステレオタイプに当てはまるのはわずか9%に過ぎず、社会的に成功している人のなかにも一定量、アルコール依存症が存在するという。

彼らは巧みに依存症を周りに気づかせないばかりではなく、自分自身も完全に騙していることも多い。

私の周辺にも、この「高機能アルコール依存症」に近い人がいる。しかも結構な人数。彼らは社会的な立場を維持できているが、土日にしこたま飲んでしまい月曜日に会社に来れないとか、酒の席で弱いものをギリギリ・アウトでいびったりと、素行が限りなく「ブラックなグレー」であることが多い。

四月になればまた大量に「新社会人」が生み出されるけれど、昼間はまともで一見して「仕事ができる」「権限を有している」人でも、一度アルコールが入るとダメダメな人間は一定量存在する。

彼らは自らが依存症にあることを微塵も認めないし、周囲も怖くて指摘できない。つまり仮面を被った依存症である。タチが悪いことこの上ない。

社会的なお立場ご身分があるからといって、立派な人物とは限らない。月曜の朝、彼らはどうか? 酒が入った時の言動は大丈夫か? 徹底的に注意して見極めて欲しい。

米国ではアルコール依存症1800万人のうちの20%は、「高機能」だと言われている。日本でも多分それくらい、いやもっと多いかもしれない。

高機能アルコール依存症に特有の人格的な特性

(86ページを引用)

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