kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット,断酒,ノンアルコール,Evernote,ライフハック,読書.音声入力

徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

出ログはミニマム、入ログはマックス

FBの個人データがトランプ大統領選挙に流用されてた疑惑が出ている。

転機は911のテロ。米国はテロ警戒と報復のために全ての通信データを傍聴し始めた。敵をデータから特定して、位置情報と照合、無人ドローンでピンポイントに狙うみたいなことがどんどん出来るようになった。

2001年の頃と比べてデータ量は指数関数的に増えたし、AIも格段に進歩して、軍事からマーケティングや政治利用へどんどん広がっている。

Google、Amazon、Apple、Microsoftなどの利用データや通話、電子メールは全て傍聴可能なのである。

我々に出来ることは、出ていくログ(出ログ)は極力、最小化すること。記録されたくないデータについては電子追跡の難しい匿名性の高い手段を選び取る。即ち、現金、郵便、対面である。

現金を使うべき用途は、ログを取られたくない時だ。例えば、Suicaによる移動はログが全て残るが、現金で切符を買えばログは残らない。(監視カメラに記録はされるが)。

電子メールやラインなどのチャットは、厳然とログが残るので、残したくない意思疎通は、郵便や対面に切り替える。

大切なのはキーの情報を分散させること。登録するメアドを「捨てアドレス」にしたり、名前も可能な範囲で偽名にする。大量のデータ解析は、ユニークな記号をキーに、特定人物の行動を特定、監視するので、ユニークな記号キーを出来るだけ分散すると特定されにくい。

要するに自分が与えるログデータは極力非電子化すること、逆に自分を守るためのログデータは電子化して最大に保存することだ。

例えばイヤな上司との面談はすべて録音、保存しておこう。勤務実態なども大切な入ログなので、じゃんじゃん電子データ化して残しておくとよい。

自分が与える電子ログは最小化して、自分に与えられる電子ログは最大化する、それが基本である。