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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ググる、タグる、アマる

自転車のリアに鍵付きボックスを取り付けようとして、Amazonで「自転車  リアボックス」で検索すれば、安くて感じのいいボックスがトップに表示される。そしてこの鍵付きアイリスオーヤマ製ボックスと一緒に買われている金具類もずらずらっと出てくる。

調べてみると、ホンダのスーパーカブのリアに安くて手軽に付けられる鍵付きボックスとして人気なのがこの商品なのだとわかった。そして、こりゃいいとなって、即購入。

この情報は、ググっても、SNSでタグってもなかなか出てこない。まさかスーパーカブのユーザーの間で「アイリスボックス」と呼ばれる現象が起きていることは、わからないからだ。

これは、Amazonの検索によって特徴的に見えてくる「プロダクト・グラフ」である。

AというプロダクトとBというプロダクトが同時に買われている文脈からはじめて見えてくる知見「スーパーカブのリアボックスとして高い純正パーツではなく手軽に取り付けられるアイデア・ハック」な訳で、己っちはこの情報を元に、「これを自転車のリアにつけたら超便利だな」と思いつくのだった。

そうとわかってから「カブ    アイリスオーヤマ」でググると、当然ながら具体的な取り付け方を詳説してくれているサイトがらくらく見つかる。

インターネットは、黎明期のディレクトリ時代の後に、Googleによるページ・グラフ時代になって、2000年代後半にSNSのソーシャル・グラフ時代が来て、Amazonのプロダクト・グラフがそれらとは異なるコンテクストをつくり出してきた訳で、①ページ②ソーシャル③プロダクトという3つのリンク、ネットワーキングから、新しい知見が得られることが、本当に凄いと思う。

何かを調べる時、①ググる②タグるに加えて③Amazonで検索してみる(アマる)ことを強くオススメする次第である。