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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

三つの軽み

日本型クソシステムって、だいたい1940年代の戦間期にできたもので、対米戦争のどさくさで明治政府が支配総仕上げで作り上げた破綻前提のシステムが、たまさか冷戦期にゾンビみたいに残っちゃったもの。冷戦という冷凍庫が電源喪失して腐乱腐敗しまくっているのが今だ。この腐乱臭をかいくぐるためには、三つの軽みが必要なんである。

まず第一に「身軽」が重要、ものを持たない心がけである。もう少し具体的に規定すれば、固定費を抱えないことに尽きる。マイカーや住宅ローン、各種の保険など全然要らない。さらに言えば、アルコールとは金と時間の資産をダブルで削り取る最悪の固定費である。薬物依存こそが最悪の固定費地獄である。

第二の軽みは「気軽」。めんどくさい人的関係を切ることである。特に無駄な「強いつながり」をなくしてしまい、必要なものは都度市場調達すればいい。例えば、昔は引っ越しなんてのは「強いつながり」で内部調達していたけれど、引っ越しのために「強いつながり」を維持するのはアフォくさいので、引っ越しが決まったなら、全部引っ越し業者に頼めばいい、みたいなことだ。一生勤め上げる会社とかも維持メンテのコストが高くつくのでこれからはどんどんなくなっていく。

三つ目の軽みは「胃軽」である。毒物を胃に入れない。毒とはアルコールである。砂糖も毒である。脂肪や糖質、塩分はアルコール溶性の高いものだから、要するに酒を飲む習慣を止めれば速攻で「胃軽」になる。

この三つの軽みを達成すると一番困るのは、社会人を精神的に洗脳して金儲けしている支配層である。庶民は個人的なレジスタンスとしてこの三つの軽みこそ、まずは成し遂げるべきである。戦略とは敵の嫌がることを徹底的にやる、これに尽きる。