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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

朱子学カルトの教育

知育、徳育、体育、食育、服育……。これ全部社会人を育成する朱子学カルト洗脳に過ぎず、こんなもんがまだまかり通っている日本の未来は暗い。そして日本のカルト教育の果てにある総仕上げは、「酒育(さけいく)」にたどり着く。

アルマーニの服育とは、さもしい。制服ではなく標準服というへんてこりんな言葉もよくわからん。

ビジュアル・アイデンティティで思い出すのは、ナチスの軍服をこぞって真似した戦中日本の政治屋であって、子どもにアルマーニを着せてブランディングする発想自体が、ナチスのマントを好んで着ていた東條英機と同根の心理でしかない。繰り返しになるがさもしい。

日本人はいまでも就活になると全員が不気味な「シューカツ・スーツ」を身に纏い、UNIQLOはすべての日本人の制服みたいなものになりつつある。他人と違うことを極度に恐れる集団ヒステリー。

人類における教育とは何か? 本質的に教育とは洗脳である。洗脳するなら子どもの年齢は若ければ若い方がよいから、現在の教育の原型は、キリスト教であり、国民国家の教育システムに組み込まれていく。

明治になって、日本人というアイデンティティを確立する必要を感じた日本人は、西洋の教育システムをパクった。パクるなかで、日本のムラ社会に伝統的な同調圧力や相互監視を織り込んでいった。

教育の総仕上げは、「酒育(さけいく)」である。酒席は公式行事であり、酒盛りにいざ参加したならば、とにかく明るく元気に、時にはちょっぴりエッチに、しかしながらとことん謙虚に、を無言で強制されるクソなシステムである。