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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

クリスマス離れ

今日も大掃除。大掃除って本当は夏にやった方が捗るのではないか。年末にやる意味があんまりない。アジア人で太陽暦だけで生きているのは日本人だけで、年を太陽暦で無理矢理切るのって実は無意味ではないか。太陽暦の元日なんて、春はまだ遠く、ただただ寒い。

日本ではクリスマスよりイブの方が盛り上がるのは、一説には24日は戦前は大正天皇命日で旗日だったからと言われているけれど、バブルの頃に比べると日本人はクリスマス離れしている。

日本人の平均年齢はもう45才くらいだから、もちろんプレゼントの欲しい子どもでもないし、クリスマスにロマンスを期待する恋愛期でもないし、45歳であれば子どもはもう小さくないし、孫がいるほどは老いてない。日本人のボリュームゾーンは、もはやクリスマスにかすらないんだな。

己っちがクリスマスに毎年思うのは、江戸時代にキリスト教を信じて弾圧された人たちがいまの日本をみたらどう思うのだろうかということで、踏み絵を踏まされて、俵責めや穴吊りで死んでいった人たちは何だったのだろうか……ということと、戦争に負けた日本にとっては、クリスマスなんぞ単に占領国の宗教儀礼であって、それにかこつけて酒を飲んだり、飯を食ったりするのは物悲しいと思うのである。

若い世代からすると、もはやストリートやラブというオケージョンの価値が低下しているだろうから、「さあ、いよいよクリスマス!」という平均年齢45歳の日本人の煽りには、相当なポカン顔なのではないか。

己っちは酒も飲まずに、ショートケーキとカフェインレスコーヒーでまったりと本を読んで過ごす。