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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

世情

努力する人間になってはいけない

今年も終わりが見えてきて、特に肝に銘じていることは、小利口な生真面目くんを俺の人生から一掃、掃討する決意である。 「精進します」とか言ってくる奴は以後例外なく完スルー。「精進」してる奴はだいたい小利口なばかりで、無能だからだ。 小利口(目先…

4400円で何が買えるか?

【要点】 読売新聞が購読料を値上げするらしい。 4400円で何が買えるか? プライシングには、ざっくり分けてコストを積み上げていく考え方と、顧客の納得するバリューから判断を下す考え方があるんだけど、コストの積み上げでプライシングするのはもう無理じ…

本屋は潰れて当たり前

【要点】 本を蒐集すること自体、オワコンになる。 本屋には未来がない。 本が好きだというだけで脱サラして小洒落た本屋を始めてしまうことほど痛いことはない。 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース 近くのT…

サウナでいろいろ考える

【要点】 当時のグローバル・スタンダードは朱子学であったから、戦闘禁止の武士は熱心に朱子学を学んだ。 やがてカルト的な原理主義に走る者も現れる。 武士が明治になって軍人と官僚となり、朱子学カルトの思考のまま、もうなかったはずの「辺境」(朝鮮や…

フランスの暴動に思う

フランスの暴動で、みんなが着ている黄色のベストは、クルマが故障した時に追突や巻き込まれないために着用するように車載がフランスの法律で義務付けられており、クルマを持っている人なら必ず持っている衣服で、今回は燃料の課税への抗議だからみんなが着…

すべて炎上マーケティングでしかない

お笑いタレントは売れるとめちゃくちゃ儲かるのだろう。毎年この時期になると各局で漫才やコントのグランプリやコンテストが行われて、その優勝者が年末年始のテレビ番組に出まくる。 こちとらは当該コンテストなど‪端から‬観ていないのでいきなり「人気者」…

友愛思想のおしまい

会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) 心が果てしなくいたむ無限哀愁記事。朱子学カルト炸裂。俺のいる会社はこれよりまだ少しはまともで、こういう半強制の送別会をやる時は、非正規の人はタダが…

書くように話すこと

音声入力による効率化の試行錯誤をいろいろ繰り返しているなかで、自宅以外で心置きなく音声入力できる方法をさぐっている。早朝の自宅での1時間の入力ができれば、それ以上言葉にしたいことはないのだけど、時々思いつきまくる時があり、小一時間オフィス近…

言行一致という罠

心の中で決めていることをわざわざ言葉にして、それを他人に言質として与える必要なんて全くないのである。 考えていることを口頭で表明、説明する必要なんてまるでないし、ましてや書き言葉で他者に差し出す必要なんて全然ないのである。言質を取られること…

アルコール犯罪の厳罰化

世間で注目される2つの飲酒関連事件への判決が出た。一つ目の判決は、元モーニング娘。吉澤ひとみ被告への懲役2年執行猶予5年。執行猶予5年は、かなり重い。これは限りなく実刑判決に近い。 も一つの判決はJALの副操縦士の実川克敏被告への禁錮10ヶ月の実刑…

クレカのコモディティ化

ダイナースクラブの広告記事、「厳しいご指摘を頂いている」早期に掲載終了 世間的に有名なカリスマ経営者に仕える「縁の下の力持ち」的な人ばかりにインタビューした某本を先日図書館で借りてざっと読んで、つまらなくて速攻で返却したのだけど、カリスマの…

重要なメタ質問

人類史のなかでこれまでにないくらい不公平なこの世界で、エリートになれない俺はどのように生きていけばよいか? 極一部の支配層とそれ以外の関係は、現在の人間と家畜との関係にどんどん近づいていく。無用者階級としてどのように生きていけばよいか? こ…

「録れ高」こそ価値になる

カルビーからライザップに移籍したプロ経営者の松本晃さんは、「ノーミーティング、ノーメモ」と言っていて、ムダな会議はやらないし、メモは取らないという。つまり口頭ベースの短期記憶で判断や処理できるシンプルな情報を重視している。ホンダも、出席し…

二重の責め苦

10年近く使ったドライヤーが壊れたので、家電量販店でダイソンのドライヤーを買った。ダイソン指名買い。一応横に置いてあるパナソニックのものと比較するけど、ダイソンの買わせる力は圧倒的である。ダイソンは店頭でもドレッサーの様子を再現していて、商…

タックスとしてのギャンブルとドラッグ

毎年この時期になると西銀座の宝くじ売り場にできる長蛇の列がテレビに映し出されるけど、実はもう宝くじの売り上げはひたすら長期的に減少傾向にあって、宝くじの「夢」が必要な層ほどもはや宝くじが買えないくらい困窮しているという、深刻な事態になって…

政財官学だめだめの国

カルロス・ゴーンと完全に同じだと思うのは、16~17世紀の日本に宣教師としてやってきたポルトガル人やスペイン人である。宣教師はカルロス・ゴーンと同じように、最初は救世主と崇められ、後に苛烈な弾圧を受けて死刑に処される。つまり今の日本はまだ中世…

やめてやる やめたいじゃない もうやめている

「やめてやる」「やめたい」じゃない 「もうやめている」 これはあらゆるものごとをいさぎよくやめる時に、とても大切な心構えである。 「ああ本当はやめたい」とか「いつか必ずやめてやる」と内心思いながら結局やめられない状態こそ、時間の浪費であり、な…

Together and alone

暇に任せて図書館で『文藝春秋』12月号の五木寛之による寄稿文を読む。記事の高齢化(団塊化)が進んでいて、自腹で買う気がしない。 【特集】「孤独」のすゝめ 人生百年時代の「極上の処方箋」 五木寛之 「ひとりで死ぬこと」の幸福論 (『文藝春秋』十二月…

新聞と軽減税率

テレビやラジオ番組に新聞記者とか通信記者とかが偉そうに出ているけれど、もはやほとんどいらないのではないか。じつは民主制ですらないこの国民国家において、彼らみたいなただのサラリーマンによる似非民主制の見立てや見解なぞ、冷戦が30年前に終わって…

時間価値の変化

2007年に登場したiPhoneによって、人類は細切れの時間を有効に活用することを覚えた。それまでも通勤時間を有効活用しようというライフハックは存在した。しかし、スマートフォン普及以降の時間革命とは、通勤時間よりももっと短く分散していた細切れ短時間…

平成──逆行の30年

11月になると未だにボージョレ・ヌーボーの胡散臭いプロパガンダが出てくるけど、これが日本に定着したのはバブル時代だと思う。毎年毎年「今年のボージョレ・ヌーボーは最高!」と言っている気がするが、俺からすれば酒は並べて毒物、薬物であって、例外な…

社会変化を味方につける

時々巷のお店に行くと、そこに並んでいる現物ではなく、その店の通販で買いたくなる時がある。寝ぼけた客が商品を派手に床に落としてぶちまけたり、手で口を覆うことなくくしゃみをしていたり、老人が鼻くそをほじった手で商品をべたべた触ってたりするのを…

もはやまつりの要らない理由

人間のルールに「人を殺してはいけない」というルールはない。あるのはただ「仲間の人を殺してはいけない」だけである。 死刑や戦争の執行が法的に許されるのは殺す相手が、彼らの仲間ではないからである(日本国は戦争を禁じていながら、死刑は容認するとい…

まずは自滅しないこと

大★家具とか、いわゆるお家騒動でものすごく知名度が上がったのにそれをまったく商機に出来ず、ズルズルとダメになってて、それって単に自滅な訳で、高尚な戦略をあれこれ構想する前に、自滅しないことが大切なのは、法人も個人も同じである。 自滅とは、要…

朱子学カルトと移民

外国人労働者をどう受け止めたらよいのか?(岸本周平) ジャーナリストをわざわざ「フリー・ジャーナリスト」と線引きして呼ぶ、もはや「官報」と化した日本の「記者クラブ発ニュース」を観てると、単純労働の外国人材を解禁すれば、外国人労働者がわんさか…

ファスト・ドラッグ・ジャンキー

渋谷をハロウィンのメッカにしたのは、どう考えてもテレビだと思うけれど、その結果として人が集まりすぎて、いきなりバッシングに方向転換。昨年くらいまでは、かなり仮装もポジティブに取り上げていたのに、テレビを観ているメインは老人だからか、テレビ…

時間へのコントローラビリティ

今日はハロウィン……。渋谷の和製レッドネックオフ会がすごいことになっている。 新・映像の世紀 特別編 渋谷の若者が見た革命 - YouTube 渋谷が西武や東急などの資本による文化の街だったのはせいぜい2004年位までで、それから先は単なる吹き上がり場、破廉…

中間層は現代のネアンデルタール人か

人類史には、ホモ・サピエンス以外にも複数の人類がいたけれど、いまはホモ・サピエンスしか生き残っていない。人類は単一種なのである。ネアンデルタール人はなぜ滅んだのか諸説あるらしいのだけど、一説ではホモ・サピエンスが浄化によって滅ぼしてしまっ…

リーマン・ショックから10年

AmazonプライムでいまなぜかNHKの「プロフェッショナル〜私の流儀」とか「プロジェクトX〜挑戦者たち」といった昔の動画が見られるのだけど、2000年代のNHK番組には「ものづくり礼賛」や「サラリーマン賛歌」が根強く残っていて、いま観ると笑止千万、隔世の…

手ぶら読書のプログレス

手ぶらで生きる私にとっては、紙の本を持ち歩くことは文庫本ですらかなり苦痛。そもそも本とは人類が最初につくり出したデジタルクラウドだから、本を私蔵することそのものが本当は不要で、20世紀というのはたまたま紙の本を大衆に売ることが効率的だった時…