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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ソビエト連邦中央テレビ

YouTube観ながらノートテイキング。勉強になる。

1940年体制を引っ張れるだけ引っ張って踏ん反り返っていた政財官学の男性サラリーマン文化がようやっと終わろうとしていて愉快痛快。

私なぞポリコレの風に便乗して合理性のない昭和式呑みュニケーションや相互監視、同調圧力を完スルーしている。文句があるなら直接言えよ(笑)。もはや彼らは言語化できない。言語化されないものは、ないのと同じだし、口頭でへんちくりんなことを言ってくれば全部ICレコーダーに録音します(笑)。

政治屋にせよ経団連にせよ官僚にせよ大学にせよ、オワコン化は半端ない。冷戦期の中産階級マジョリティ向けの宣伝販促も丸で効力を失い、ちょっと前まで妙に偉そうだったコピーライターとかCMプランナーどもが急速にゴミクズ化して超絶メシウマ。

大坂なおみが全米オープンを制したのはすごいけど、1940年体制の政官財学なぞとは一切関係のない勝利な訳で、総理が祝意を表すのも、帰属する加工食品企業が早速オリジナル商品を発売するのも、全てが単なる便乗、フリーライドでしかない。フリーライダーを察知する世間の感度は高く、白々しい「感動をありがとう」はイタさ爆発である。

「ソビエト連邦中央テレビ」というソ連の国営放送にも、かつてくそまじめな「報道番組」はあった訳で、最近の「NHKスペシャル」を観てると、これみんなソビエト連邦中央テレビの「官製ジャーナリズム」と大差ないじゃんかと思う。

「NHKスペシャル」の制作担当ならNHKではかなりの出世頭だと思うんだけど、出世頭であるが故に電波という国民国家プロパティを所有する権力にとにかく怒られないように、他人事で無責任な危機感を大所高所から煽る自称「ジャーナリズム」の垂れ流しとなる。

極東のタス通信である時事・共同通信や、極東の「プラウダ」の全国紙やブロック紙ももはや一瞥の価値もない。極東の「プラウダ」は必死こいて軽減税率が適用されるロビイングに勤しんでいるけど、10%が8%に据え置かれたところで、もはや刷ってあるオワコンにわざわざ金を出そうとするのは、団塊世代の比較的富裕な老人ごく一部である。

日本は古色蒼然としたソ連や中共の国営企業みたいな政官財学が跳梁跋扈→ようやく衰退、そのスパゲティ状の法規制や醜い政治闘争や内ゲバで全く身動きが取れない。

Yahoo! Japan はIT企業のくせにグループで1万人以上の社員という膨大な固定費を抱え込んで、パソコンからスマホにじゃんじゃんハードが乗り換わるに連れて、事業が急速に縮小均衡に向かいつつある。

日本のヤフー株、全株を売却 米投資会社アルタバ - 共同通信

日本は、GAFAに過剰適応しながら、 GAFAみたいな本来少人数でやるべき事業もやたらと人頭(フリーライダー)や固定費を抱えてしまう。風土病である。

中間層は痩せ細り、エンゲル係数は急激に上昇。孤絶酒や逃げ酒が「ちょい飲み」「酒場放浪」「せんべろ」などと言い換えられ、独り朝からのアルコールで益々窮地へと追い込まれる。1940年体制の政官財学に替わる新しい体制は丸でなく、多くの人々が酒に飲み込まれている。これはなんだか共産国家の末法、法滅時代みたい。