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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

自浄能力のなさ

昨晩のTBSラジオ「荻上チキのセッション22」録音を今日仕事帰りにサウナで聴いた。学校の「ブラック校則」問題を取り上げていて、子供のいない私には驚愕の事実ばかりだった。くせ毛の生徒にストパーを強要したり、地毛の茶色い生徒に毛染めを強いたり、女生徒の下着の色を検査したり……これらはアーリア人しか認めないナチスと地続きのファシズム、朱子学カルト炸裂である。

夏の甲子園も本当にブラックで、観ていて胸糞悪い気持ちになる。

投手がひとりで連投していれば、その選手生命に重大な影響がある。

過去多くの甲子園のスター投手がプロになって肩を壊しているのを知りながら、根本的に問題解決ができない。これは日本の全てに共通する国民風土病だと思う。

甲子園決勝は本当に明日でいいのか。金足農業・吉田輝星の投球数が……。 - 高校野球 - Number Web - ナンバー

例えば潰れかけの会社の共通項として、「名ばかりの改革」が声高に叫ばれる現象が見られる。「生き残りをかけて」とか「聖域なき」とか勇ましいスローガンは名ばかりで、その実、そいつの「生き残り」やそいつの「聖域死守」こそが、なんちゃって改革の本命なのである。

世の中から必要とされてないもうダメな会社を、否応なしに変えてしまうのは、顧客、競合、株主などのアウトサイダーだけである。

これ、一人の人間についても同じ。本質的な課題を見据えて自浄能力を発揮できる人は少ない。今朝も、近所のアルコール依存症おじさんとすれ違った。ゾンビみたいな歩き方で、コンビニに酒を買いに行くところだろうか。

アルコール依存症を自浄努力で治すのは殆ど無謀なことだけれど、日本もまた自力で問題解決などもう無理だなと思う。

政財官学すべてのシステムが残念ながら、腐っている。