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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ヤンエグ世代がシニアに

私はピノキオではないので、回転率を上げるために全部木でできた椅子でおもてなしされるスタバが嫌い。客層も苦手だが、働いてるハキハキ屋さんも苦手。

「大人のフラペチーノ」みたいなカタチだけのマーケティングも、進駐軍の運転手みたいな生真面目リーマンの予定調和で、スタバは何とも評価できるものの少ない店。

中上健次が集計用紙にびっちり手書きで原稿書いていた新宿の「ブラジル館」という喫茶店みたいな、ひたすら放っておかれる場所を探しているのだが、喫煙OKの店ばかり。辛うじて一番近いのは、ある地下街の完全禁煙ドトールだ。椅子もクッションなので、木製ではないお尻にも優しい。「完全分煙」ドトールは凡百あれど「完全禁煙ドトール」はレアなのだ。

バブル世代が、もうシニア世代に片足突っ込んでて、彼らは政官財学のマスプロパガンダに染まりきっているヤング・エグゼクティブ世代(笑)なので、未だに自分たちを「エリート」と勘違いしている奴が多いけど、早慶マーチなんて単なるリーマン予備校でしかなく、市場で通用しない社内政治スキルだけの勘違い野郎ばかり。

ヤンエグ世代は、資産と負債の区別がつかず、会社の「生き残り」の為だとか言って、負債を買ってきてしまうアホばかり。固定費は人頭税に過ぎず、人頭税とはつまり収奪、泥棒であり、固定費とは泥棒である。ヤンエグ世代そのものが無駄な固定費、泥棒みたいなものになりつつある。

ヤンエグ世代の背後には、彼らと心中しようとする若い世代はもういないし、ヤンエグ世代のバブル時代の武勇伝なんぞ誰も聴く耳持たないし、彼らがなんでいま勘違いしたまんまのうのうと生きているのかもよくわからない。