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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

コンテンツの見巧者でありたい

図書館のPC端末で新聞記事を検索する時に、PC画面を写メするのは禁止だそうで、それなりゃ動画で撮影してしまえばいいと思いつき、検索画面をひたすら録画。図書館の人はシャッター音がしなければ不介入。iPhone Xのカメラは極めて高精細なので、録画映像を一時停止すれば記事なんて余裕で読める。これでまた情報のただ取り効率が上がった。

情報は無料になっていく。岡田斗司夫の言う「金曜ロードショウの法則」である。大ヒット映画であればあるほど、あっという間に「地上波初放送、ノーカット」で見られてしまう。その傾向が加速している。

コンテンツ情報はどんどん価格破壊されていく、と言うのが見通しで、例外はなく、いかなるコンテンツ課金も難しくなる。既に音楽ソフトなどは、楽曲ごとの課金ができなくなってきて、SpotifyとかAmazon unlimitedみたいな購読料型に変わりつつある。

ましてやテキスト課金でリッチになれるなんてもはや土台無理だし、作家だって上位数%以外は、もはや文字を書くだけでは生きられない。どうすればいいのか。

少なくとも私は、コンテンツについては徹底的に限りなく無料で消費する側の存在でありたい。特に死んでしまった人の手による時の淘汰をくぐり抜けたコンテンツを選りすぐり、貪りたい。

Kindleなぞはドストエフスキーの光文社新訳が音声読み上げで聴けてしまう世の中だし、図書館やNHK第二の朗読コンテンツを銭湯サウナで聴くのも乙なもの。目と耳をかっぽじって、「良質だが人気のないコンテンツ」をピンポイントで突き止めて消費する。安くて面白いコンテンツの見巧者でありたい。