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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

ヒトモノカネの極小化

夏野菜が猛暑で全然ダメで、今夏は早めに見切って畑を全バラし。更地に戻して秋野菜に備え、施肥をする。昨夏に比べると、特にきゅうりと枝豆がダメだったなあ。今月下旬まで土づくりの為に放置。夕方から2時間、いい運動になった。

ソ連が崩壊した時、共産主義は無価値化して、結局は土地があって自分の農作物を作れた人が勝ち組だったらしいけど、巨大なヒトモノカネをプロレタリアートが独占、共有するのが社会主義で、この壮大な社会実験は見事に大失敗だった。

日本はソ連の崩壊から四半世紀で、社会が持ち過ぎたヒトモノカネがそっくり負債になって、その経済システムが立ち行かなくなってきた。崩壊というよりも壊死である。

思い返せば平成の30年間とは、冷戦期の損切りをできぬまま、共産的なヒトモノカネの負債がただ膨らんだだけだった。夏野菜がダメならさっさと見切って秋に備える……みたいなことができなかった。農作業に例えるなら、秋の終わりにもなって、まだきゅうりを総出で育てているのに近い。

ヒトモノカネを極小にする仕事に関心がある。

固定費がいっさいかからない仕事、ヒトを雇わなくていい仕事、モノを仕入れなくて良い仕事。これよく考えるとサラリーマンなんだよね。このおいしいリーマン稼業をクビにならない程度に続けながら、あと一つか二つのヒトモノカネ極小の仕事が持てたら最高である。

既に候補は三つあって、密かに準備している。アルコールを飲まないリーマンは、ノーリスクでヒトモノカネ極小ビジネスに挑戦できるわけで、勢い余って辞めたら損である。

他人なんて、付かず離れずあたらず触らず、ペッパーくん並みの日常会話でやり過ごしておけば全く問題ない。ヒトモノカネを最小にする小商の開発を目指している。