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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

フェイク・ニュースとは、二次情報のこと

いまでも新聞をありがたがっている人、端的には日経記事ネタを、恰も「社会人の常識」であるぞとばかり、わざわざこちらに知らせてくるおっさんども、現代社会に沢山いる。こういう老害どもは「滅んでも丸で構わない」と心底思う。

「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません。新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」(村田諒太)

私が帰属する会社でも、おっさんが若手に、日経から業務に関連する記事を見つけて、毎日メールでわざわざクリッピングみたいな作業をやらせているんだけど、この「仕事ごっこ」丸ごと要らない。

お手製の日経記事情報クリッピング・メールなんて要らないから、フィルタリングでゴミ箱直行。昭和のおっさんにリテラシーがないと業務指示も自ずとクソになる典型。

日経の情報という時点でほぼ無価値。日経を熟読するくらいなら、業界の専門誌・紙の方が百万倍マシ。業界専門紙は、記者が必死こいて業界の企業や担当行政に食い込んでいるし、記者が業界に詳しいので、取材元も楽しくてついつい喋りすぎてしまう。一次情報が濃いのだ。会話を楽しくする特効薬は、相手の関心知識である。

専門誌・紙は、なんといっても毎日結構な紙面を、その業界記事だけで埋め尽くさなければならないプレッシャーがある。ありとあらゆる情報が、時間切れとともに大量に掲載されるので、思わぬ当たり情報も出てくるのである。

他方、日経記者などは大会社の組織人事で担当が頻繁に変わるので、サラリーマン「記者」も自己防衛マックスで上司に怒られない情報だけを載せる。つまり記者が怒られないよう、二次情報に屈折しまくって歪んだフェイク・ニュースばかり。

就活で素人があれを読んで真に受けると、丸ごと時間の無駄になる恐れがある。まあ何と言っても、もう就活なんてやめちまうのが一番いいのだが。