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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

滅んでもかまわない

若い人(20代)って、もう新聞って1割も読んでないんだな。

新聞購読率減退中、2015年では高齢者すら減る(2016年)(最新) - ガベージニュース

まあ確かに、読んでも全然面白くない。

「記者」とは名ばかりで、単なる生真面目なサラリーマンが、組織やお客さんたちに怒られない為に、毎日建前の言葉を汲々と吐き出して、大量に刷って配っているわけで、そんなもの誰も要らんよなあ。

文字通り、オワコンである。もし仮に、「記者」がちゃんとジャーナリストで、世の中の矛盾に切り込み、不正を暴く記事を書いて刷って売ってたら、ここまで衰退してないだろう。

新聞は古いメディアだから読まれなくなっているのではなく、書いてある記事に価値がないから若者にスルーされている。

新聞なんて「滅んでもかまわない」と思う。昨日読んだみんなちがって、みんなダメに面白い記述があった。引用する。

「滅んでもかまわない」と「滅ぼしてしまえ」はちがう

……イスラームでは、「いきなり抹殺してしまえ」という方法はとりません。どちらかといえば、とりあえずゆるく差別しておいて、いずれ消えればいい。

でも、そこがなかなか理解されにくいんです。日本で「あれは滅んでもいい」と言うと、「それは差別だ」とか「暴力的だ」とか批判されます。それは自分たちの偏見の投影です。

私はイスラーム教徒ではないけど、内心で多くのものごとを「滅んでしまえ」と思っているから共感できる。もちろん自分から、それらの滅亡に加担することはないけど、「滅んでくれたらいいのにな」と思うことは沢山ある。

新聞なんかも「滅んでも困らないな」と思うもののひとつ。新聞だけでなく、相撲とか学校とか会社とか居酒屋なんかも、「滅んでもかまわない」と思っている。

日本人の死刑制度容認も「悪い奴は滅んでもかまわない」という気持ちの表れだと思う。だから、死刑確定の後「すぐに執行せよ」、という声は上がらない。そのうち「悪い奴が滅んでもかまわない」と考えている。

朱子学カルトなんて「滅んでもかまわない」と思うけど「滅ぼしてしまえ」とは思わない。面従腹背でのうのうと生き延びて、そのうちあっちが勝手に自滅してくれたら、最高なのに。