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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

生真面目な人の怒られない生き方

最近新聞を全然読まないので世の中がわからなくなってきたけど、世の中なんてわからなくても、特に困ることもない。最近では、世の中なんてないのではないか? とすら思ってしまっている。

新聞に書かれていることは、ほぼ100%自分には関係のないことで、特に日本経済新聞に書かれていることは全くどうでもいい。国民国家の空疎な活字を読むたびに、心底虚しくなる。

日本人にとっての新聞とは、米国人にとっての教会のようなものだと聞いたことがあるけど、もはや全くその意味がわからない。なんだそりゃ?

組織で、とにかく怒られないように生きている人々が、毎日建前の言葉を吐き出して、印刷して配り歩いているだけなのだから、まあ読んでも仕方ない。それならば、本音の書いてあるインターネットを探して来て読んだり、死んでしまった人達の遺した言葉を読んだ方が遥かにマシ。

繰り返しになるが、怒られたくない目的の人が、生真面目に書いた文章なんて何の価値もない。一次情報が無視されて、捏造の二次情報ばかり。

ジャーナリズムなり、ライティングというのは、本質として、結果的に誰かに、特に権力を持つ人に怒られてしまうことが多いものなのだからこそ、読む価値がある。

怒られたくない人の生真面目な視点、という意味で新聞と同じく本当に酷いのはNHKだと思う。怒られたくないという本音を隠そうとして、「正義」をぶってやがるところが腹立たしい。

生真面目な「正義」には「正気」が欠けている。身体性がまるでない。新聞もNHKも丸で要らないので、その受信料や購読料分、働かなくてもいいようにしてほしい。