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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

アルコール依存症の映画

畑で獲れたきゅうりのぬか漬けがうまい。ぬか床に炒りぬかを足すなど手入れもこまめに。きゅうりと一緒に飲む水がうまい。

最近は、毎日一本映画観てる。Amazonプライムで映画観るのは最強の暇っつぷし。図書館で一、二年以上前の映画評記事を検索してAmazonで探して、家でちんたら映画を観る。きゅうりの漬物を食いながら。これ最高。

映画「毎日かあさん」(11年2月5日公開)PV - YouTube

アルコール依存症の夫を持つ生き難さを乗り越えて行く話。スリップを繰り返す夫はようやく依存症を克服できたと思ったらガンを患ってしまう。アルコール依存症とは「否認の病」であると同時に「誤解の病」でもある。

酒に溺れてしまうことを、やれそいつが弱いだの、ただの甘えだのと当事者を責めて突き放してしまう。他者に徹底的に酷薄な日本では、その突き放しが特に酷い気がする。麻薬中毒の状態で突き放された上に、幾らでも自由に好きなだけ酒を買えてしまうから、簡単にスリップしてしまう。

依存症の人にとって「酒をやめる」こととは、坂を転がり落ちる球が坂の途中で静止している状態なのだと喩える人がいるけれど、日本という国では、その球が雪だるまなのだと考えるとわかりやすい。

転がるとあっという間に、雪球は巨大化して、もはや自力では止まることができない。社会や世間は冷酷で、巨大な球が転がり落ちるのをただ看過するだけ。無理矢理止めようとすれば、雪玉は粉々に砕けてしまって、跡形も無くなってしまう。

「アルコール依存症  映画」で検索すると、実になる映画リストを簡単に手に入れることができる。皆さんも是非、見放題映画で、アルコール依存症について考えてみて欲しい。