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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

休日は社会の外へ

筋トレからのサウナ。筋トレにせよサウナにせよ、毎回仮説を立てて少しずつ改善を続けることがとにかく面白い。

ノンバーバルな体験に、言葉というデジタルを加えることですぐに反応が変わるから楽しくなる。

例えば銭湯のスチームサウナも、私しかサウナにいないときは、センサーに水を少しかけることで自由に温度を上げられることを学んで、ハード目に整えることも覚えた。

DAISOで買ったウォータープルーフのメモ帳と油性ボールペンで、風呂のなかでも文字を書けるようになった。

風呂にいるといろんなことを思いつくので、なんとかして記録方法が欲しかった。脱衣場まで戻ってスマホにメモするのはだるすぎる。

休日の良さとは、なんといっても社会から遠く離れることができるところだ。平日は、当たり前だが社会と強く関わらざるを得ない。電車に乗ればぽっぽ屋のチンケな「正義」に触れるし、外でメシを食えば外食屋の、コンビニに行けばコンビニの「正義」に晒される。社会とは、多種多様なしょうもない「正義」に晒されて穢れることに他ならない。

休みの日には、出来るだけ電車にも乗りたくないし、出来るだけお金も使いたくない。地図の外へ、言葉の外へ、社会の外へ出て、やりたいように生きている。

こうした「脱社会」が毎日死ぬまで続く定年が待ち遠しい。社会に大した価値がある気もしない。平成の30年間とは、社会のくだらなさばかりが身にしみた時間だった。元号が変わったら、もう出来る限りこの朱子学カルト社会とは関わらずに、死人の書いた古典と市場という「弱いつながり」メインで生きていきたい。

いまの休日はそのための地ならしだと考えている。