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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

全録への道

「正義」に酔いしれる朱子学カルト狂信者は得てして組織的パワーを持っているので、こちらがポリコレの異議を申し立てても、明白なエビデンスがなければ完敗するのがオチ。

だからこそ全録が必要なのである。全録とは、クルマのドライブレコーダーみたいに、全行動履歴や会話内容を記録してくれるものだ。

いちばん安価な方法は、ICレコーダーをひたすら録音状態にしておくこと。音がする時だけ感知して録音してくれるVOR機能もある。

難儀なのは、いまのところ、音声データには検索性がほとんどないこと。録音データをEvernoteに入れておいても、そのデータを最初から聞かないと目的の箇所が見つけられない。わざわざテキストなどでインデックスをつけるのも面倒だ。

ICレコーダーにこれから必要なのは、録音した情報を全て文字にしてデジタル保存できる機能で、もはや技術的には全然できちゃうはず。録音したら全部テキストになるようなデバイスが欲しい。

いまのところは、そのうちEvernote様が音声データを自動で文字起こしする機能が装備されることを信じて、クラウドにため続けるしかない。それでも「今この瞬間は全て録音されている」ことによる安心感は意外と大きい。

全てが記録される技術と、その記録を構造化されたデータとして管理する技術があってはじめて、人類は全ての瞬間を詳細に記憶する能力を手にすることになるのだろう。

例えば私には、もはや20歳の時の同年同日、いまこの瞬間を再生する力はないが、将来の人類は、生まれてからの全ての記録を、好きな時に、好きなだけ参照可能になるかもしれない。