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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

Evernoteのパラレル・ノート

Evernoteってすごく便利なんだけれど、やっぱりどうしても、一覧性のなさが欠点で、クラウドに埋もれると、後から探し出すことがかなり難しい。

そこでEvernoteに記録した概略を、大学ノートに手書き記録とてして残すという逆転の試みを四月から始めている。紙の綴じられたノートならば、どんな情報がどの辺りにあるか、後から探しやすいと思うのである。

本に例えれば、書名や筆者名が明確ならば検索がはやいけれど、コンテクストや時系列の記憶から曖昧なサルベージを試みるときには、図書館の棚を漁ることも有効だと思う。

毎晩、その日書いたEvernote記事を辿りながら、その日のキーワードを手で書き残したり、写メで格納した情報や、美術館のチケット半券や記事の切り抜きなどは、ハサミとノリを使って大学ノートに切り貼りする。

クラウドのEvernoteとアナログな紙ノートが、いびつなミラーとなって、相互補完できるかもしれない。

毎晩、iPhone XのEvernoteを振り返りながら、その日の考え事や物思いを振り返ることは、検索性を高めるだけでなく、記憶を定着したり、思わぬ連想を獲得することにもつながるので結構気に入っている。

紙のノートは、コクヨの一番ベタなキャンパス・ノートにした。これからずっとEvernoteのウラノートを作るのだとしたら、最も汎用性の高いノートが良いだろうと考えたのだ。

サイバー空間と綴じられたアナログ空間を両方うまく活用して、世界を深く掘り下げられたらいい。